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みんなでラジオ体操プロジェクト [情報]

みんなでラジオ体操プロジェクトのご紹介です。
東京都は1)東京2020大会への気運醸成2)大会開催期間・スムーズビズの取組の周知3)都民・国民の健康増進を目的として、誰もが知っているラジオ体操を活用した「みんなでラジオ体操プロジェクト」を実施してます。重点期間中はアプリを活用してラジオ体操を実施し、スタンプが所定の数以上たまった人には、抽選でオリジナルグッズをプレゼントという企画があります。

今回、4/27-5/26の期間にみんなでラジオ体操プロジェクトで実施されたStay Home家でできる「ラジオ体操キャンペーン」でトートバックを景品としてゲットしました。生地は厚手でしっかりしており、内側にはポケットがあり使い勝手がよさそうです。とても嬉しいです。
前回のキャンペーンではサーモ機能付きの水筒をゲットしました。木目柄のキャップがいいですね。
いずれも東京都スポーツ推進大使のゆりーと君のキャラクターが描かれています。
現在はキャンペーンは実施されていませんが、引き続きラジオ体操を頑張るぞ!

みんなでラジオ体操プロジェクト
https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2019/07/12/12.html

グッピー ヘルスケアは、スマートフォン向けの健康管理アプリを使用します。
アプリのダウンロード
https://guppy.healthcare/

トートバック(側面)
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トートバッグ(内側)
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トートバッグ(ゆりーと)
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通知
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水筒
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水筒(ゆりーと)
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ホストタウン紹介展Part2(杉並区) [イベント]

TEAM NAMISUKEのボランティア活動として展示のお手伝いをしました。
7月20日(月)~31日(金)※土・日・祝は除くの期間に杉並区役所2階区民ギャラリー(杉並区阿佐谷南1-15-1)でホストタウン紹介展Part2が開催されています。
このイベントは事前キャンプが決まったイタリア・ウズベキスタン・パキスタンの国を紹介するものでビデオやパネル、物産品(ヒマラヤ岩塩、ウズベクおじさん人形.....)などで各国を知ることができます。

またオリンピックの聖火リレーに関連して杉並区のボランティアウェアの展示やコカ・コーラボトラーズジャパン株式会社の協力の東京2020オリンピック聖火リレー限定デザインボトルも展示されていました。本来であれば聖火リレー時に配られる予定だったそうです。賞味期限あることからこれらは医療現場等で頑張っている方々に配られたと区の担当者から説明を受けました。

杉並区の事前キャンプはイタリアがビーチバレーボール、ウズベキスタンがボクシング、パキスタンが陸上、水泳(予定)と決まっていますが、各国の代表選手がまだ決まっていないため、選手紹介は見られませんでした。そんな状況ですが、各国の選手に向けた応援メッセージおよび領事館を通して送られた様子も紹介されていました。応援メッセージは杉並区のホームページに掲載されています。
https://www.city.suginami.tokyo.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/059/851/message.pdf

展示フラッグ
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イタリア展示風景
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パキスタン展示風景
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応援メッセージ(前)とウズベキスタン展示風景(奥)
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ボランティアウェア(左の黄色:リレー、右の緑:TEAM NAMISUKE)
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聖火リレー限定デザインボトル
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第15回湘南国際マラソン(情報) [情報]

第15回湘南国際マラソンについての情報です。

これまでは
『エントリー募集時期・開催時期つきましては、改めて当ホームページにて発表させていただきます。』なっていましたが、いよいよ動き出すようです。

http://www.shonan-kokusai.jp/15th/

『2020年8月4日(火)13時より、大会開催日、エントリー、そして新たな取り組みについて記者発表会を行います。YouTubeでライブ中継されます。』とのこと。

内容が気になりますね。楽しみです。

https://www.shonan-kokusai.jp/15th/#
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山形まるごとマラソン2020 [スポーツ]

マラソン大会も変わったなぁと感じるマラソン大会の情報です。
ご紹介するのは山形まるごとマラソン2020です。
2019年で第7回となった大会は3Km、5km、ハーフが開催されました。
https://yamagata-city-marathon.com/2019/

今年は第8回という表示がなくなり2020 ONLINEとなっています。
ルールは以下のようになっています。
・期間内に21.0975kmを1回で走りきります。
・期間内であれば複数回走ってもOK。一番早いタイムが採用されます。
・走行時にはTATTA(スマホアプリ)を起動。(または連携したGPSウォッチでも可)
・GPSの特性上、機種の個体差により多めに走ることを推奨いたします。(21.2km~21.5kmが目安。これくらいの距離で保存をお願いいたします)
・交通ルールを守って走行しましょう。

開催期間は令和2年10月3日(土)~令和2年10月18日(日)23時59分までで、参加費は参加費2,000円 + エントリー料220円(税込)、定員は4,000名だそうです。現在エントリーが始まっており、既に2,000名以上の申し込みがあるようです。
山形まるごとマラソン2020 ONLINE は、参加賞のほか、完走者全員に完走賞として、山形市の特産品を贈呈され、お酒、伝統工芸品「くじらの箸置き」、山形市の銘菓詰め合わせ、山形市の秋の名物 芋煮セット、山形ご当地めんセットから選べます。2,000円以上の価値がありそうですね。ただし、21.0975kmを1回で走らないとゲットできません。参加賞は「ミズノ製大会オリジナルスポーツタオル」と、炊いてほれぼれ冷めてもおいしい山形のお米「ちょいまんま無洗米つや姫300g」だそうです。

山形まるごとマラソン2020の公式ホームページ
https://yamagata-city-marathon.com/
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【第4回SSCCリモート座談会】NPO法人湘南スポーツコミュニティセンター [情報]

7月17日(金)に開催されたNPO法人湘南スポーツコミュニティセンター主催の第4回オンライン暑気払いに参加しました。

オンライン飲み会の参加は初めてでしたが、飲食しながらのんびりと過ごせて楽しかったです。
おつまみは事前アンケートで枝豆となりました。
自己紹介から始まり、アイスブレイク、ボランティア活動で役立つアイテムの紹介、じゃんけん大会など盛りだくさんの内容でした。

役立つアイテムは以前ボランティア活動で使用した応援うちわを紹介し、3位となりました。記念に第17回丹後タオルを頂きました(写真)。厚手でしっかりした作りとなっており、いい商品をゲットでき感激しております。
活動が思うようにできない状況ですが、他のボランティアの方々とお話しできることはとても勉強になりました。

NPO法人湘南スポーツコミュニティセンターの公式ホームページ
https://npo-sscc.com/

第14回丹後タオル
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FC町田ゼルビア [スポーツ]

2020年7月15日にFC町田ゼルビアでボランティア活動しました。本活動は町田市のホームタウンチーム支援事業としてFC町田ゼルビアホームゲームをサポートしているものです。活動場所は町田GIONスタジアム、小田急線鶴川駅、小田急多摩センター駅などがあり、今回は町田GIONスタジアムでした。
第5節アルビレックス新潟戦は、COVID-19影響以後初の観客を迎えてのゲームとなりました。

FC町田ゼルビア公式ホームページ
https://www.zelvia.co.jp/

入場に際し、関係者入り口で体温測定、アルコール消毒がありました。また、健康状態等を記載した確認書を提出しました。
ミーティングで役割の説明とフェイスシールド、雨合羽が支給されました。今回の観客はゼルビアのファンクラブメンバー限定としていることからアウエー用の観客席はありませんでした。席はソーシャルデイスタンスを保つため少なく抑えた(従来の1/10ぐらい?)ようです。
また、入場時の体温測定やアルコール消毒以外に会場内での食べ物やグッズの販売の中止、再入場の禁止なども実施されました。

入場口で観客は体温測定で37.5℃以下であることを確認し、手荷物検査を受けます(手荷物は観客自らかばんを開け、スタッフは目視で確認)。終了後、チケットで入場となります。紙チケットでなく、すべてQRコード(スマホ画面あるいは印刷物)でした。スタッフはもぎりをすることなく、QRリーダーでコードを読み取りました。私は入場口でチケットの対応をしました。服装はまちだサポーターズ(まちサポ)のウエア(写真)の上にクラブ貸与のビブス、レインコートを着ましたがちょっと寒かったです。

試合は4-4の引き分けでしたが、後半は点数が動き白熱した試合となりました。

試合終了後解散となり、バスで帰りました。バスは乗車率を50%で運行していたようです。

COVID-19の対策としてこれからのいろいろな試みがされると思いますが、安心して試合が見られる日が来ることを切に願います。

まちサポボランティアウエア
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聖火リレー記念バッジ [イベント]

東京2020オリンピック聖火リレープレゼンティングパートナーのコカ・コーラボトラーズジャパンより寄贈された聖火リレー記念バッチが東京2020オリンピック・パラリンピック担当課より送られてきました(写真)。
本来であれば聖火リレー時に配布を予定していたとのこと。延期になったにも関わらず送っていただき、ちょっとビックリしました。記念の品として大切にしないとね。
他の場所でもピンズは配られているんでしようか?あるのであれば、場所と日付が同様に入っているんでしょうね。

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ONE TOKYO MONTHLY VIRTUAL MARATHON [情報]

東京マラソン財団の東京マラソン財団公式アプリで参加する毎月実施しているバーチャルマラソンです。
バーチャルといっても実際に走り、距離を競うものです。

参加資格は以下のようになっています。
ONE TOKYP APPをダウンロード
走る場所は自由
走る距離は10km以上
スタートはアプリ内のカウントダウン終了後
公開ランのみ対象
6時00分スタート、12時00分までに完走
毎月第二土曜日で2021年6月21日まで開催が予定されています。

今月は明日7/11開催予定です。

詳しくは↓
https://onetokyo-app.org/mvm/
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第26回 8時間耐久レースin戸田・彩湖 [スポーツ]

ついにボランティア活動再開の日を迎えました。COVIS-19の感染が心配される昨今ですが、独自のガイドラインを作成し、開催の許可を得て、ついにこの日を迎えました。

今回は埼玉県戸田市にある彩湖・道満グリーンパークで第28回 8時間耐久レースin戸田・彩湖が開催され、ボランティア活動をしました。
本大会は彩湖(1周約4.6km)を体力が続く限り走り続けるというもので最長8時間にも及びます。私は今回エイドを担当しました。

COVID-19対策として、手洗いや消毒の徹底はもちろんのこと、ソーシャルディスタンスを保つためにランナー同士が距離をとる、唾や痰を吐くことを禁止するなどの対応がとられました。
エードでランナーに飲み物や食べ物を提供する場合は一方通行になるようしていました。例えば、飲み物は紙コップで提供し、ランナーが自分でコップを手に取り、ごみ箱に捨てる(使い捨て)。食べ物は一口サイズとし、爪楊枝で簡単に取って食べられるようにし、食べ終わった楊枝は各自がごみ箱に捨てるなど。このようにランナーが一度触ったものは他のランナーやスタッフが触らないように工夫してました。また、エイドを利用する直前にスタッフがアルコールスプレーでランナーの手に吹きかけ、消毒を行いました。
大きな声で応援することは禁止されていたため、応援用のうちわを作成(写真)し、これを使いました。アイドルのコンサート風みたいでしたが、喜んでもらえたようなのでとりあえず良かったと思います。

主な一日の流れです。
7:15に現地に到着。受付をして、スタッフのパスを受け取る。
7:30過ぎにエードに移動。8時過ぎにはスタートなので飲み物や食べ物の準備を始める。
8:20頃には最初のランナーが通過。その後、利用するランナーの対応。
11:30頃、雨が降り始める。蒸し暑かったため、ランナーには恵みの雨となったようです。
暫くして雨が上がり、少し日が差す。急に蒸し暑さを感じる。ランナーの多くは首筋や頭に水をかけているようです。←スタッフが杓子で水をかけてました。
12:00頃交代で昼食。私が食べたお弁当はほっともっとの洋風幕の内でした。いろんなおかずが入っていておいしかったです。
14:30頃、再び雨。それもかなり強めで風も吹き始めました。この頃になると走っているランナーの数も減ってきた気がします。
15:30頃、雨がやみ、薄日が差してきました。再び蒸し暑くなってきましたが、強い風が吹いており、なんとかしのげました。
スタートから8時間が近づきそろそろ最後の1周というランナーが増えてきました。エイドに寄るランナーの多くの方からはこれで最後になります。ありがとうございましたと何度も声をかけて頂きました。とても温かい気持ちになれました。ありがとうございますと軽いお辞儀をしながら、小さな声でラスト頑張って!と皆で送り出しました。
14:20頃。終了の合図があり、撤収開始。
恒例の代表の挨拶があり、17:30頃終了となしました。
大きな怪我もなく、無事に終了しました。

今回学んだこと:久々のボランティア活動は体力的にはきつかったが、充実した1日が過ごせました。応援は声に出すのがいいけれども、何か別の方法でアピールすることで気持ちが伝わるのではないかと思いました。何か別のアイデアも浮かばないかな?

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スタート準備の様子

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大会のフラッグ

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最終ランナーを迎えるゴールの様子

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応援うちわ_その1

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応援うちわ_その2

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応援うちわ_その3

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応援うちわ_その4
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