SSブログ
-| 2020年04月 |2020年05月 ブログトップ

Japan Senior Open Golf Championship 2019 [スポーツ]

Japan Senior Open Golf Championship 2019

9/19-9/22に日高市(埼玉県)で開催された日本シニアオープンゴルフ選手権でボランティア活動しました。ちなみに優勝は谷口徹選手でした。http://www.jga.or.jp/jga/jsp/2019/11-0/top.html

7/28に日高カントリークラブで事前説明会が開催されました。主な内容は当日の注意事項と役割の説明でした。全体の説明会では注意事項の説明でした。選手にサインを貰わない、服装はゴルフ場に相応しいもの(Gパンや短パンは不可、シャツは襟付きなど)などがありました。
役割の説明は分担ごとに分かれて業務内容と当日あると便利グッズ(待つ時間用の折りたたみ椅子、雨合羽)でした。私の今回の役割はホールマーシャルでした。初めて聞く言葉で?でしたが、説明を受けて選手がホールでプレーしやすいように選手の誘導や観客のコントロールをすることだとわかりました。また、マーシャルボード(Quietと書かれた板)の使い方も学びました。TV中継で良く見る光景ですね。
開催期間中、私が活動したのは9/21と9/22の2日間でした。3DRラウンドとFINALラウンドとなりました。
9/21は小雨混じりのスッキリしないお天気でした。駐車場からシャトルバスで会場に到着。受付でスタッフ用のキャップ、ベスト(写真)、IDカード(返却済)を受け取りました。しばらくして役割毎に集まり、打ち合わせをしました。打ち合わせ後各自で持ち場に移動しました。
ホールマーシャルのホールでの作業は以下のような流れでした。
・ホールは選手が来るまでロープで封鎖し、選手が来る寸前に入り口を開ける。
・選手がホールに入ったらすぐにロープで封鎖し、観客が入って来ないようにする。
・選手がスイングの態勢に始めたらマーシャルボードを観客に向けるように上げる。(主に観客の方を向いているので選手のショットはほとんど見られませんでした)。
・選手がプレーを終えたら、ロープの封鎖を解き、選手が出やすいようにする。
・選手がホールから出たら、再びロープでホールを封鎖する。
なお、選手がホールに来ない間は折りたたみ椅子に座って待っていました。

休憩は選手がいない時に取れましたが、前のホールの状況が気になりました。選手がいつ来るかは連絡はないので人の流れで判断しました。最後の選手のプレー終了の連絡を受けて、受付に戻り業務の終了を報告しました。この日は15時頃に終了しました。来た時と同じように、シャトルバスで駐車場に戻りました。

9/22前日と同じ方法で会場入り。お天気は晴れ時々曇り。受付で担当がホールマーシャルからスコアー速報版に変わったことを告げられました。この大会でのスコアー速報版は会場の数か所に設置された巨大なボードで選手のスコアーを掲示するものでした。記憶が曖昧ですが上位10名の選手の名前、ホール、スコアを掲示したと記憶してます。
プレーが開始して暫くは順位やスコアーの変動があまりなかったのですが、18ホール(最終ホール)に近づくにつれ激しく変わりました。作業としては順位に合わせて、名前や数字を張り替えました。なお、選手のプレー中の作業は禁止されていたので、選手の姿が見えなくなるのを待って急いで作業を行いました(常時4名)。この担当の大きなメリットとしては、選手のプレーの中は作業がないため、高台(優先席?)からじっくりプレーが楽しめる事でした。またそれ以外でも休憩時間はプレーの見学がOKだったのでした。プロの飛距離の凄さが実感できました。
業務終了後受付に戻りました。

ボランティアの特典として表彰式への参加、優勝選手との記念撮影(集合写真)がありました。後日、写真は郵送で送られてきました。
最終日のダイジェスト版がYouTubeにありました。
【2019年度日本シニアオープンゴルフ選手権 最終ラウンド ハイライト~表彰式】
https://www.youtube.com/watch?v=Roq9wMJ9oyw&t=192s

学んだこと:活動場所によってはドレスコードがあること。普段関わりのないスポーツでもボランティアは出来るということ。ただし、詳しい(例えば、キャリングボード)と活動内容が広がりメリットが多い。
後日購入したもの:なし

c1.jpeg

c2.jpeg

c3.jpeg
nice!(0)  コメント(1) 
共通テーマ:スポーツ

MGC(マラソングランドチャンピオンシップ) [スポーツ]

マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)でボランティア活動をしました。
日本陸上競技連盟公式サイトによるとマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)兼 東京2020 オリンピック日本代表選考競技会兼 第103 回日本陸上競技選手権大会というようです。長すぎる!
https://www.jaaf.or.jp/competition/detail/1366/

ということでマラソングランドチャンピオンシップまたはMGCと略させて頂きます。
http://www.mgc42195.jp/

本大会は国内の男子5大会(北海道マラソン、福岡国際マラソン、別府大分毎日マラソン、東京マラソン、びわ湖毎日マラソン)、女子4大会(北海道マラソン、さいたま国際マラソン、大阪国際女子マラソン、名古屋ウィメンズマラソン)でレース毎の順位とタイムをクリアーした選手が東京オリンピック出場をかけて争うものです。1位と2位はMGC終了時点で即内定となります。

8/31に四ツ谷で事前説明会が行われました。当日使用する帽子、Tシャツ、手袋、飲み物が支給されました(写真)。選手の紹介を兼ねたビデオ(公式サイト2019.9.4公開;【MGC】東京オリンピック日本代表決定戦「マラソングランドチャンピオンシップ」2019年9月15日(日)開催!)を見たり、当日の活動に関する説明が主でした。それと冒頭には日本陸連マラソン強化戦略プロジェクトリーダーの瀬古利彦さんからお言葉があったと記憶してます。

9/15、7時過ぎに集合場所に到着。曇りの予想でしたが、快晴でした。私の担当した場所は早くからパトカーが待機しており、コース整備(専門業者が担当)もスムースな対応でした。
今回はコース管理で、選手と観客の安全を保つことが業務でした。
◎ランナーが通過中の対応:観客側を向き以下のことをしました。
・観客が鉄柵などから身を乗り出したり、応援旗やカメラ等が飛び出さないようにする。
・小さいお子さんやペットがコースに出ないようにする。
◎ランナーの通過前および通過後の対応:
・横断歩道を封鎖している間は歩行者や自転車が通らないようにする。反対側に行きたい場合はう回路の案内をする。
・最寄りのトイレの案内をする。
・ランナー通過後のごみ拾いをする。など

出場の選手は実業団に所属されているようで応援が凄かったです。企業ごとに応援エリアが出来ていました。42.195kmを2時間前半で走るということは・・・中村匠吾 選手は2:11:28だったので平均5.3-5.4m/秒という計算になります。残念ながらほとんど選手は見られなかったので実感はありませんが、自分の背後を数秒で通過したんですね。

選手がすべて通過した後は交通規制解除まで近くの道路や歩道のごみ拾いをしてました。その後、ミーティングをして解散でした。

◎学んだこと:市民マラソンでは応援が出来るが、オリンピックの代表を決める選考会となると業務に徹しなければならない。とはいえ観客の声援が始まったときは、かなり緊張して振り向く余裕はありませんでした。それと今回の大会でボランティアはスポーツサングラスの使用がOKでした。ちなみに東京マラソンでは使用不可と言われました。大会によって違うので事前説明会で確認するのがいいですね。
◎後日購入したもの:なし
IMG_4629.JPG

image0.jpeg

kk.jpeg

IMG_4709.JPG
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:スポーツ

ボランティアウェアの活用について [情報]

ボランティアウェアの活用について
VOLUNTAINER事務局が東京マラソン2020の活動時に着用する予定だったボランティアウェア(約8,000着)を東京都医師会に寄贈したと報告がありました。4/14には大阪市長が医療現場での防護服不足問題で雨合羽を送ってい欲しい訴えたところ、短期間で30万着を超える寄付や申し出があったとニュースで報じられていました。いずれもとても心が温かくなりますんで。
ボランティアウェアも有効利用できるということですが、今回寄贈するのは東京マラソン財団で保管した未使用のボランティアウェア限定だそうで、個人で所有しているのは対象外みたいです。機会があれば、私の所有しているものも貢献できるといいですね。

Twitter
https://twitter.com/tokyo42195_org/status/1252794372053258245?s=20

Facebook
https://www.facebook.com/tokyo42195.org/photos/a.230759580296980/3159096820796560/?type=3&theater

IMG_4621.JPG
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

第14回湘南国際リレーマラソン(旧24時間ゆめリレーin湘南ひらつか) [スポーツ]

湘南国際リレーマラソン(旧24時間ゆめリレーin湘南ひらつか)のボランティア活動に参加しました。
http://shonan-kokusai.jp/14th/relay/
このマラソンは平塚市総合公園内のコース(1周約1.7km)を4時間から最長24時間走るもので、個人や団体でエントリーします。
記録によると24時間ではチームで242周、個人で139周と凄い数字となっていました。距離にして418.7kmおよび240.5kmだそうです。なぜそんなに走れることが出来るのでしようか?

このマラソンは7/14-15と2日間開催され、私は14日のみ参加しました。
当日はお天気が良かったのですが、ランナーの皆さんにとっては暑いかも?

会場の最寄り駅平塚駅には早めに着いたのですが、ちょっとしたトラブル発生。道に迷ってしました。平塚市総合公園に掲載されていた地図によると約1.7キロメートル(所要時間:25~30分)ということで余裕のはずでしたが・・・実際の地形は地図のようにシンプルではなかった(http://www.city.hiratsuka.kanagawa.jp/koen/page-c_00806.html)。四苦八苦しながらスマホのアプリで何とか目的地に到着できました。

到着後、会場で受け付けし、スタッフ用に帽子(毎回使用するそうですが、私は初参加なので配布されました)およびTシャツが渡されました(写真)。
今回は役割を固定せず、班単位で一定の時間ごとに役割分担(受付、タイム計量、給水、コース整備など)が変わりました。一度にいろんなことが体験でき、活動の内容が少し詳しくなりました。
受付ではランナーの方々の本人確認した後にゼッケンやタグなど大会に必要なものをお渡ししました。タイム計量ではゴールしたランナーの方々に記録証をPCで印刷してお渡ししました。給水ではスポーツドリンクや水を紙コップに入れて、ランナーの方々に提供しました。コース整備では選手の交代がスムースかつ安全に行えるようにランナーを誘導したり、コースを横断する人や自転車の調整を行いました。
活動時間が夜までありましたので、お昼と夕飯にお弁当が支給されました。また活動が2日に渡る方には宿泊場所も用意もありました。
同じコースを周回するマラソンはイベント性が高く、皆さんとても楽しんでしました。盛り上がりも最高で、とてもハッピーな時間を過ごせました。
学んだこと:初めての場所は案内に載せてある簡易地図で確認しないこと。もっと詳しい地図で確認する必要がある。
購入したもの:なし。

2020年大会は開催中止のお知らせがHPに掲載されていました。残念なことですが、来年の開催を楽しみにしています。

IMG_4607.JPG

IMG_4609.JPG

zzz.jpeg

zz.jpeg

IMG_4716.JPG
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:スポーツ

第16回湘南オープンウォータースイミング2019 [スポーツ]

第16回湘南オープンウォータースイミング2019のボランティアに参加しました。
http://shonanows.jp/
レースは最長10kmで逗子海岸から片瀬東浜まで泳ぎます。オープンウォーターとは海などの開けた場所を意味しているようです。
8/17に藤沢で説明会が開催されました。昨年の開催のビデオを見たり、当日の説明が主でした。他のイベントでも同じような趣旨だったので事前説明会が何となく理解できるようになりました。主な注意点はほぼ半日炎天下の下で過ごすことから暑さと日焼け対策でした。ということで後日UV対策用の長袖シャツを購入しました。また昨年参加したボランティアの方からは砂浜なので砂が入りにくい靴を使用するといいと助言を頂きました。
9/7に片瀬江ノ島海岸に集合しました。受付でスタッフTシャツを受け取りました(写真)。
業務はゴールした選手のナンバー確認で、選手の両腕に書かれた番号をゴールした順に2人1組で記録しました。
最初はゴールする選手はまばらだったので余裕がありましたが、時間が経つごとに人数が増え、とても忙しくなりました。でもゴールした選手の笑顔を見るとなぜか嬉しくなりました。選手たちの凄いところは10km泳いだにも関わらず、ゴール後にスタッフに向かって礼をされるんです。疲れているのに感謝の気持ちを持ち続けていることことに感激しました。
業務はメンバーと交代しながら行いましたが、暑さが半端ではありませんでした。終了した時点でOS1や水をかなり飲んだようです(多分8-10本ぐらい?)。日焼け止めやUV対策をしたのですが、かなり真っ赤になってました。日よけにはキャップタイプでなく、ひさしの大きなのハットが効果的だと思われました。砂の件は、ブーツタイプの靴を使用したのでまったく問題ありませんでした。先輩の助言が大変役に立ちました。ちなみにビーチサンダルという方もいましたよ。
競技終了後は表彰式とジャンケン大会。ジャンケン大会はボランティアも参加可能でした。スポンサー提供のKEENのサンダルがあり、気合を入れましたがゲットできず、残念!
じゃんけん大会終了後は片付けでした。翌日はオープンウォータースイミング2.5km(逗子湾)が予定されていた(台風15号の影響で1.5kmに変更された)ので備品の撤収程度の簡単なものでした。
今回は直ぐ近くで選手のゴールする姿を見るという貴重な体験が出来たボランティア活動で、とても楽しかったです。
◎学んだこと:先輩ボランティアに昨年の大会の様子を聞くと大会の雰囲気や助言が貰えるので積極的に話しかけよう。
◎購入したもの:UV対策用の長袖シャツ(ワークマンプラス)

YouTubeに昨年の大会の動画がアップされておりました。参考までに載せておきます。
https://www.youtube.com/watch?v=j5bZk_vbl98
https://www.youtube.com/watch?v=1-3JzwbvGRY


IMG_4613.JPG

IMG_4614.JPG

ww.jpeg

bbbb.jpeg
nice!(0)  コメント(1) 
共通テーマ:スポーツ

東京2020テストイベント「READY STEADY TOKYOー自転車競技(ロード)」 [スポーツ]

東京2020テストイベント「READY STEADY TOKYOー自転車競技(ロード)」ボランティアに参加しました。https://readysteady.tokyo2020.org/ja/news/detail/cycling-road-about/
活動場所は小金井市でした。
テストイベントは7/21ですが、事前説明会が7/6に小金井市役所でありました。説明会ではロードレースの紹介ビデオを見たり、当日の活動内容などの説明が主でした。特に紹介ビデオはレースの雰囲気が良く伝わってきて、とても刺激的でした。レースの開催がとても待ち遠しくなりました。
7/21は晴天で、レース日和でした。武蔵野の森公園(東京都府中市)から富士スピードウェイ(静岡県小山町)までを半日で走ると考えただけで凄さを感じます。
今回はコース管理を担当しました。ボランティアは帽子とAccess card(以上写真)、飲み物が配られました。担当ごとに集合した後、持ち場に着きました。
最初の業務はコース作りでした。警察が交通規制をした直後に鉄柵やコーンを設置し、観客がコース内に入らないよう、また選手がコースを誤らないように誘導するためです。作業時間は交通規制開始後から30分ぐらいだったと記憶してます。設置数や運ぶ時間を考えるとあまり余裕がありませんでした。鉄柵はそこそこ重さがあるので2人一組で運びました(一人だと怪我をする可能性があるため、2人で一つがマストでした)。また運び方にもコツがあるようでした。布製の軍手が用意されていましたが、ちょっと滑りやすく握りづらかったのですべり止め付きの蒸れないタイプの手袋が有用と感じました。
大会開催中は交差点付近に立ち、通行する人や自転車の規制を行いました。
ロードレースというだけありまして、通過時間はとても短く感じました。もっともスタート付近だったので全体として固まっており、先頭から最後尾まで繋がってました。
通過してしばらくした後、鉄柵とコーンの回収でした。多くの観客がいる中の作業でしたが、なんとか無事に出来ました。
終了後は集合場所に集まり、解散となりました。今回のフォローアップとして後日アンケートの依頼がありました。
感動したこと:近くで迫力を実感できたこと。少しの時間ではありますが、大会に関われたこと。
学んだこと:大会によっては事前説明会があること。
後に購入したのも:すべり止め付きの蒸れにくい手袋(ワークマン)

IMG_4643.JPG

IMG_4710.JPG
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

有明・お台場リレーハーフマラソン [スポーツ]

東京マラソン財団オフィシャルイベント「有明・お台場リレーハーフマラソン」
https://onetokyo.org/static/index/pageid/event190518
VOLUNTAINER(ボランテイナ-)に登録して初の活動となりました。
会場に8:15に集合でした。私は8:00頃には着いたのですがどうしてよいのか分からず、周りをうろついてました。
集合時間になると係の方の点呼が始まりました。ここで当日の分担(私はコース管理)が決まりました。その後は班ごとに集まり、業務内容に説明がありました。説明する方はリーダー(ボランティアリーダー)と呼ばれており、我々は一般ボランティアと呼ぶそうです(初めて知りました)。説明後は備品を受け取りました;ビニールのバック、ごみ袋(以上写真)、ビブス、日焼け止め(サンプル品)、500mL飲み物(だった気がする)。その後は、リーダーの指示で各々コース横でスタンバイしました。
私の主な業務は交差点での自動車や歩行者、ランナーの安全確保でした。また、自動車、歩行者がいない時にはランナーの応援でした。ランナーの応援がとても楽しかったです。ランナーの皆さんは声援にジェスチャー・声で反応される方が多く、応援にも熱がこもりました。お天気は晴れで、気温も高かったにも関わらず、ランナーの皆さんの凄さに感動しました。業務は他のボランティアと交代しながら休憩を取りました。
最終ランナーが通過した後、コース管理は終了、元の場所に戻りました。リーダーの下で反省会(感想やコメントを各自が述べる)を行い、ビブスを返却しました。今回ボランティアに参加した記念としてタオル(写真)やVOLUNTAINERオリジナルバッジを貰って、解散でした。
一番うれしかったこと:最終コースでランナーの方々から「応援ありがとう」を言われたことでした。とっても心が温かくなりました。こちらこそ「ありがとう」といいたかったです。
学んだこと:ボランティアに参加する人は皆笑顔でした(見習わなくては!)。荷物は各人で管理すること、荷物は最小限にすること(最初に配られたバックに収まる量にする?)。暑さ対策に日焼け止めは有効であったこと(日向で活動だったため、塗ってもかなり焼けましたが)。暑いときは水分は多めに。最初に配布された500mL1本では足らなく、自販機で購入しました(場所によっては購入が出来ないところもありそう)。などなど
後に購入したもの:ボランティア活動用にランニング用リュック(20L)、携帯用の日焼け止め。

IMG_4653.JPG

IMG_4617.JPG

illlmage0.jpeg
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

-|2020年04月 |2020年05月 ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。