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北区赤羽マラソン11/14 [スポーツ]

新荒川大橋高架下(最寄り駅は赤羽駅、赤羽岩渕駅)で開催されたマラソンです。種目はスリークォーター(31.64625km)、ハーフ(21.0975km)、クォーター(10.54875km)、5km、20kmリレー(4区間)でした。
https://akabane-marathon.tokyo/
朝から青空が広がる快晴でした。朝の気温は1桁でしたが、日中は20℃ぐらいになるそうで、この時期にしてはかなり暖かくなりそう。
橋の近くにテントが設置され、そこが受付場所でした。受付でフェイスシールド、使い捨ての手袋、昼食(パン2個)を受け取りました。
大会開始前のミーティングで役割分担を決めました。私は受付とコース管理を担当しました。受付での主な内容は記念品の交換や走行後の給水・おやつの提供でした。コース管理では歩行者や自転車とランナーが接触しないよう監視して必要に応じて注意喚起を促しました。休憩を挟んで上記の活動を行いました。
走行後の給水・おやつはランナーの皆さんの疲れを癒すのに役立っているようで、疲れているのに皆さん笑顔で受け取られていたのが印象的でした。
大会終了後はシーツの片づけとミーティングで終了となりました。

会場の様子
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ペスカドーラ町田vsバルドラール浦安 [スポーツ]

町田市立総合体育館で開催されたFリーグ2020/2021 Division1 M10 ペスカドーラ町田vsバルドラール浦安のフットサルで活動しました。
まちサポの活動の一つです(市民ボランティア「まちだサポーターズ」を募集しています!!/町田市ホームページ (city.machida.tokyo.jp))
開始前のミーティングで4グループに分け、4か所の活動個所を休憩しながら担当しました。
最初の担当は入り口での業務。チケットのもぎりで、今回は入場者自身にもぎってもらう。スマホでのチケット確認。再入場のチケット確認などでした。
次は会場での業務。観客に入ったボールの回収がメインでしたが残念ながら担当時にはボールが来ませんでした。
その後は1階、2階の警備を担当し、選手を目の前で見かけることもありました。
試合は室田、毛利選手(ペスカドーラ町田)が得点を挙げ、2 – 0でペスカドーラ町田の勝利でした。
観客394人(公式発表)だったそうです。目の前で熱い戦いや選手との距離が近い活動で楽しかったです。
https://www.pescadola-machida.com/

JR成瀬駅前
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町田市立総合体育館
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文の京 20km駅伝大会・ハーフマラソン大会 [スポーツ]

本大会は10月17日に茗荷谷の文京区スポーツセンター&教育の森公園周辺で開催されました。種目は小学生の1.2および2.4km、20km駅伝、ハーフと多彩でした。NPO法人大江戸が主催しました。

https://npo-ooedo.org/bunkyorun/about/

事前説明会は9月17日に文京区立窪町小学校で開催され、当日の役割を決めました。私の担当はコースの設営、受付とコース管理となりました。

大会当日は雲行きが悪く、今にも雨が降りそうでした。気温も10度台の前半ととても寒く感じました。

一時は中止かと思われたのですが、中止の連絡がなかったので会場に向かいしました。

会場では受付を済ませたのち、活動用に市販のスポーツジャケットが配布されました(余談ですが値札が付いていました)。

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最初はコースの設営です。この頃から雨は本降りとなり、合羽を着ての作業となりました。テントの組み立て、コーンや投光器の設置など体力が必要でしたが、大学生の方々の協力もあり、1時間半程度で作業は終了しました。

続いて屋内で小学生の受付をしました。受付ではCOVID-19感染対策として手の消毒や体温測定(非接触型)を行いました。気温が低いのが関係しているのでしようか34度台と低い値が出るケースが何度もあり、測定器が壊れているのでは?と心配しましたが自分を測定すると36度台が表示されました。やはり外で冷えたのが原因でしょうか?そんな状況でも子供たちは元気でした。

夕食のお弁当を食べ、後半のスタートです。

ハーフのコース管理は外での活動となりました。日は暮れ、辺りは暗くなってきました。また雨は一時よりは弱くなりましたが、降り続いていました。気温は10度台の前半だったので冷え込みました。
雨や寒さ対策をして赤色LED合図灯を持って活動を開始しました。1周が約1.2kmということでランナーは頻繁に通過しましたので合図灯によるコースの誘導は忙しかったです。2時間、コース管理をして次の担当者と交代しました。

今回の活動はこれにて終了しました。帰りにお土産(参加者と同じもの)を頂きました。
この大会は初めて参加しましたが、みんなで協力しながらコース設営や運営が出来る楽しい活動でした。来年もまたやりたいですね。

昨年も活動しました「上野の森ハーフマラソン・10kmマラソン大会」が2020年12月20日に開催されます。今年も参加予定です。昨年打ち上げが神田精養軒で行われました。カレーが美味しかったのですが、今年はあるのかな?

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令和2年度スラローム審判員・音源走監察員養成初級講習会 令和2年度スラローム審判員・音源走監察員フォローアップ講習会 [スポーツ]

令和2年10月3日(土)13:15~16:15舎人公園 陸上競技場

東京都障害者スポーツ大会 陸上競技(身体部門)で実施される『スラローム』『音源走』のスラローム審判員・音源走監察員として講習(https://tsad-portal.com/tsad/topics/13690)に参加しました。この講習会では、競技特性・規則を学び、審判方法・監察方法を学びました。また、実技を交えながら審判方法や監視方法も経験できました。

〇音源走
視覚障害者(視力0~0.01)による短距離競走です。ランナーは音源走監察員のサポートでスタートに立ち、フィニッシュライン後方で鳴らす音源を頼りに走ります。音を頼りに走るのでコースを逸脱する場合がありますが、音源走監察員がコース脇で壁となってランナーに右や左と声を掛けます。コースを逸脱しそうな場合は体で押し戻したりします。

実技では壁となり選手に声をかける、相手に接触してコースに戻す練習や音源操作(拡声器でスタートや走行を助ける)をしました。いずれもコツや体力が必要と感じました。

〇スラローム
車いす使用者が参加する種目です。全長30mのコースに置かれた12の旗門を、白の旗門は前進、赤の旗門は後進で通過します。詳細なルールは省略しますが、車いすを操作しながら旗門を通過し、ゴールまでの時間を競う競技です。審判員はスタート位置の確認、旗門を正確(前進、後進、一周など)に通過したか?旗門を倒さなかったか?などを行います。

実技では車いすでコースを走ることや走行時の審査をしました。選手の実演もありましたが、車いすの操作は圧巻でした。

2021年のスポーツ大会では経験を生かして、参加予定です。

タグ:講習会
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第68回全日本実業団対抗陸上競技選手権大会 [スポーツ]

2020年9月18日(金)~20日(日)埼玉県熊谷スポーツ文化公園陸上競技場で開催された第68回全日本実業団対抗陸上競技選手権大会(https://www.jaaf.or.jp/competition/detail/1452/)です。本来は2020年5月15日(金)~5月17日(日)ヤンマースタジアム長居、ヤンマーフィールド長居で開催予定でしたが、新型コロナウィルスの感染拡大に伴い、参加者・関係者の皆さまの健康・安全面を考慮し、延期となっていました。

私は、3日目(11/20)にボランティア活動をしました。当日のお天気は曇りがちで、時折雨が降りました。雨で走行に支障があるようで、一時中断することがありました。

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<大会で使用した帽子>

担当は三段跳びの男子・女子の補助員で、選手の記録を速報ボードに表示しました。選手の順位や記録が変わるごとに数字を変えたり、順番を入れ替えたりしました。活動は踏切板の近くでしたので、選手が走る・踏切を蹴る、着地するなどの音がよく聞こえました。また、直ぐ近くで見られことから全国レベルの迫力を目の前で体験することが出来ました。

お昼は上州御用鳥めし(登利平)(https://www.torihei.co.jp/)のお弁当でした。おいしかったです。
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戸田・彩湖ウルトラマラソン夏 [スポーツ]

2020 年 8 月 22 日(土)NPO法人スポーツエイド・ジャパンの主催(https://sportsaid-japan.org/index.html)の埼玉県戸田市「彩湖・道満グリーンパーク 多目的広場で開催された戸田・彩湖ウルトラマラソン 2020 夏に参加しました。

本大会は第27回奥武蔵もろやま仰天マラソンが新型コロナウイルスの影響で開催を見送り、その代替大会として本大会が開催されました。彩湖の周りを13周走り、トータルで63.7kmのウルトラマラソンです。

今回は給水(エイド)と誘導を担当しました。給水はコロナ感染防止策として手の消毒、マスク着用だけでなく、食べ物や飲み物に直接手が触れないようにトングや手袋を使用し、手に触れるのは最小限になるように気を付けました。日中はお天気も良く30度を超えており、手袋の中は汗がかなりたまりました。こまめに手洗いをし、手袋を交換しながら作業を行いました。

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誘導は歩行者や自転車とランナーが接触を行わないように周りに気を配ることが主な活動でした。いずれも、水分補給をしながら事故が起きることなく無事に出来ました。

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最後の1周となった時にランナーの皆さんからはありがとうなど感謝の言葉が聞かれました。毎回そうですが、この言葉は気分をすっきりさせてくれますね。給水は大変だけど、ランナーの方と接する機会が多く、とても楽しい業務ですね。

帰宅後に暑さを再認識しました。明らかに肌の色が異なっていました。日焼けども対策はしたのに不十分だったようです。

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2020NIPPON地獄の夏マラソン+リモート大会 [スポーツ]

2020年8月2日(日)に熊谷スポーツ文化公園内および陸上競技場で開催された2020NIPPON地獄の夏マラソン+リモート大会(第9回東京夏マラソン、第8回くまがや夏マラソン)でボランティア活動をしました。
本大会は男女のフル、30キロ、ハーフ、10キロ、3キロなど開催されました。主催はアースランクラブで2020アースランクラブ第12戦だそうです。コースは約3キロなので距離に応じて周回します。フルだと14周となります。

アースランクラブのHP
https://earthrunclub.net/

熊谷市は岐阜県の多治見市と暑さで日本一を競う猛暑地点です。毎年40℃を超える日があると聞いており、梅雨明けした今回はどんなことになるかと不安でした。いかし、朝起きたときは曇り空でちょっと涼しく感じました。念のため携帯で気温を確認すると最高気温が31℃と表示され、ちょっと安心しましたが最近は30℃も超えていない日が続いていたのでその点が不安でした。

会場に7:00過ぎに到着。曇り空でした(写真)。受付でTシャツ(写真、参加賞)とスタッフ帽子(貸与を受け取り、活動開始です。

最初は受付・参加賞の対応をしました。COVID-19対策で参加人数を制限していることもあり、ランナーの皆さんをそれほど待たせることなくスムースな対応ができました。競技が開始されてからは給水場に移動しました。気温が30℃ぐらいとはいえ、ランナーの方々は照り返しや体温の上昇で気温以上の暑さを感じているようで水やスポーツドリンク以外ではキュウリが人気でした。次が梅干しでした。逆に人気が低かったのがバナナや飴、チョコでした。まだスタートして2周目ぐらいなのでカロリーが高いこれらは前半は需要が低いのですが、後半に人気が出てきます。
給水の対応中に持ち場の変更がありました。今度はロードシャワーです。シャワーヘッドのついたホースでランナーに水をかけるというものでした。炎天下でのシャワーはランナーの皆さんを元気づけるようで毎回喜びの声が聴けました。普段のマラソンでも首や腿、手のひらに水をかけるランナーをよく見かけるのでロードシャワーは役に立っていることが実感できました。ランナーからは「これで最後の周回となりました。ありがとうございました」と声を掛けられ、とても嬉しく感じました。

本作業は2名で交代しながら行い、最終ランナーが通過したというスタッフの知らせで終了しました。
本部に戻り、帽子を返却して本日の活動は終了です。

暑さの中、ばてることなく活動できてよかったです。ただ、活動開始前に塗った日焼け止めは残念ながら十分な効果を発揮できず、皮膚の赤い箇所が目立ってました。久々の炎天下の活動で日焼け止め対策が不十分だったようです。気をつけねば!

朝の会場の様子
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記念品のTシャツと本大会の案内冊子
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山形まるごとマラソン2020 [スポーツ]

マラソン大会も変わったなぁと感じるマラソン大会の情報です。
ご紹介するのは山形まるごとマラソン2020です。
2019年で第7回となった大会は3Km、5km、ハーフが開催されました。
https://yamagata-city-marathon.com/2019/

今年は第8回という表示がなくなり2020 ONLINEとなっています。
ルールは以下のようになっています。
・期間内に21.0975kmを1回で走りきります。
・期間内であれば複数回走ってもOK。一番早いタイムが採用されます。
・走行時にはTATTA(スマホアプリ)を起動。(または連携したGPSウォッチでも可)
・GPSの特性上、機種の個体差により多めに走ることを推奨いたします。(21.2km~21.5kmが目安。これくらいの距離で保存をお願いいたします)
・交通ルールを守って走行しましょう。

開催期間は令和2年10月3日(土)~令和2年10月18日(日)23時59分までで、参加費は参加費2,000円 + エントリー料220円(税込)、定員は4,000名だそうです。現在エントリーが始まっており、既に2,000名以上の申し込みがあるようです。
山形まるごとマラソン2020 ONLINE は、参加賞のほか、完走者全員に完走賞として、山形市の特産品を贈呈され、お酒、伝統工芸品「くじらの箸置き」、山形市の銘菓詰め合わせ、山形市の秋の名物 芋煮セット、山形ご当地めんセットから選べます。2,000円以上の価値がありそうですね。ただし、21.0975kmを1回で走らないとゲットできません。参加賞は「ミズノ製大会オリジナルスポーツタオル」と、炊いてほれぼれ冷めてもおいしい山形のお米「ちょいまんま無洗米つや姫300g」だそうです。

山形まるごとマラソン2020の公式ホームページ
https://yamagata-city-marathon.com/
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FC町田ゼルビア [スポーツ]

2020年7月15日にFC町田ゼルビアでボランティア活動しました。本活動は町田市のホームタウンチーム支援事業としてFC町田ゼルビアホームゲームをサポートしているものです。活動場所は町田GIONスタジアム、小田急線鶴川駅、小田急多摩センター駅などがあり、今回は町田GIONスタジアムでした。
第5節アルビレックス新潟戦は、COVID-19影響以後初の観客を迎えてのゲームとなりました。

FC町田ゼルビア公式ホームページ
https://www.zelvia.co.jp/

入場に際し、関係者入り口で体温測定、アルコール消毒がありました。また、健康状態等を記載した確認書を提出しました。
ミーティングで役割の説明とフェイスシールド、雨合羽が支給されました。今回の観客はゼルビアのファンクラブメンバー限定としていることからアウエー用の観客席はありませんでした。席はソーシャルデイスタンスを保つため少なく抑えた(従来の1/10ぐらい?)ようです。
また、入場時の体温測定やアルコール消毒以外に会場内での食べ物やグッズの販売の中止、再入場の禁止なども実施されました。

入場口で観客は体温測定で37.5℃以下であることを確認し、手荷物検査を受けます(手荷物は観客自らかばんを開け、スタッフは目視で確認)。終了後、チケットで入場となります。紙チケットでなく、すべてQRコード(スマホ画面あるいは印刷物)でした。スタッフはもぎりをすることなく、QRリーダーでコードを読み取りました。私は入場口でチケットの対応をしました。服装はまちだサポーターズ(まちサポ)のウエア(写真)の上にクラブ貸与のビブス、レインコートを着ましたがちょっと寒かったです。

試合は4-4の引き分けでしたが、後半は点数が動き白熱した試合となりました。

試合終了後解散となり、バスで帰りました。バスは乗車率を50%で運行していたようです。

COVID-19の対策としてこれからのいろいろな試みがされると思いますが、安心して試合が見られる日が来ることを切に願います。

まちサポボランティアウエア
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第26回 8時間耐久レースin戸田・彩湖 [スポーツ]

ついにボランティア活動再開の日を迎えました。COVIS-19の感染が心配される昨今ですが、独自のガイドラインを作成し、開催の許可を得て、ついにこの日を迎えました。

今回は埼玉県戸田市にある彩湖・道満グリーンパークで第28回 8時間耐久レースin戸田・彩湖が開催され、ボランティア活動をしました。
本大会は彩湖(1周約4.6km)を体力が続く限り走り続けるというもので最長8時間にも及びます。私は今回エイドを担当しました。

COVID-19対策として、手洗いや消毒の徹底はもちろんのこと、ソーシャルディスタンスを保つためにランナー同士が距離をとる、唾や痰を吐くことを禁止するなどの対応がとられました。
エードでランナーに飲み物や食べ物を提供する場合は一方通行になるようしていました。例えば、飲み物は紙コップで提供し、ランナーが自分でコップを手に取り、ごみ箱に捨てる(使い捨て)。食べ物は一口サイズとし、爪楊枝で簡単に取って食べられるようにし、食べ終わった楊枝は各自がごみ箱に捨てるなど。このようにランナーが一度触ったものは他のランナーやスタッフが触らないように工夫してました。また、エイドを利用する直前にスタッフがアルコールスプレーでランナーの手に吹きかけ、消毒を行いました。
大きな声で応援することは禁止されていたため、応援用のうちわを作成(写真)し、これを使いました。アイドルのコンサート風みたいでしたが、喜んでもらえたようなのでとりあえず良かったと思います。

主な一日の流れです。
7:15に現地に到着。受付をして、スタッフのパスを受け取る。
7:30過ぎにエードに移動。8時過ぎにはスタートなので飲み物や食べ物の準備を始める。
8:20頃には最初のランナーが通過。その後、利用するランナーの対応。
11:30頃、雨が降り始める。蒸し暑かったため、ランナーには恵みの雨となったようです。
暫くして雨が上がり、少し日が差す。急に蒸し暑さを感じる。ランナーの多くは首筋や頭に水をかけているようです。←スタッフが杓子で水をかけてました。
12:00頃交代で昼食。私が食べたお弁当はほっともっとの洋風幕の内でした。いろんなおかずが入っていておいしかったです。
14:30頃、再び雨。それもかなり強めで風も吹き始めました。この頃になると走っているランナーの数も減ってきた気がします。
15:30頃、雨がやみ、薄日が差してきました。再び蒸し暑くなってきましたが、強い風が吹いており、なんとかしのげました。
スタートから8時間が近づきそろそろ最後の1周というランナーが増えてきました。エイドに寄るランナーの多くの方からはこれで最後になります。ありがとうございましたと何度も声をかけて頂きました。とても温かい気持ちになれました。ありがとうございますと軽いお辞儀をしながら、小さな声でラスト頑張って!と皆で送り出しました。
14:20頃。終了の合図があり、撤収開始。
恒例の代表の挨拶があり、17:30頃終了となしました。
大きな怪我もなく、無事に終了しました。

今回学んだこと:久々のボランティア活動は体力的にはきつかったが、充実した1日が過ごせました。応援は声に出すのがいいけれども、何か別の方法でアピールすることで気持ちが伝わるのではないかと思いました。何か別のアイデアも浮かばないかな?

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スタート準備の様子

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大会のフラッグ

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最終ランナーを迎えるゴールの様子

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応援うちわ_その1

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応援うちわ_その2

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応援うちわ_その3

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応援うちわ_その4
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