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VOLUNTAINERポイントプログラム [情報]

東京マラソンオフィシャルボランティアクラブのVOLUNTAINERではVOLUNTAINERポイントプログラムがあり、東京マラソン(関連イベント含む)に参加、エントリー、サイトの訪問などでポイントが溜まりました。溜まったポイントは1000ポイントからグッズの交換ができます。

ということで、この1年で約3000ポイント溜まったので、次のグッズと交換しました。VOLUNTAINERオリジナルサコッシュ(黒)、VOLUNTAINERオリジナルストラップ&パスケース、VOLUNTAINERオリジナルピンバッジです。先日、サコッシュとストラップ&パスケースが届きました(写真)。また、東京マラソン2020ピンズも同封されてました。

サコッシュはやや厚手の黒地生地で、口を締めためにボタンが1個ついてました。中に仕切りはないので携帯や財布を入れるのに使おうかなと思っています。


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「LIGHT IT BLUEキャンペーン」青で感謝の気持ちを 2020年5月31日 [情報]

医療従事者への感謝の意味を込めて日本全国の主要施設を青く染める「LIGHT IT BLUEキャンペーン」が4/23より開催されています。5/31夜も実施されるようです。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000057166.html

MAKE IT BLUEは3月26日にロンドンからスタートし、アイルランド、アメリカ、アラブ首⻑国連邦、韓国、シンガポール、スペイン、デンマーク、マレーシア、メキシコ、モナコ等に拡がっていて、世界で1,000を超える施設にて展開されているそうです。日本では370余施設(札幌市時計台、さっぽろテレビ塔、万博記念公園、太陽の塔、大阪城天守閣、姫路城等)で実施しているそうです。

<世界のライトアップ施設一例 >
■イギリス: ウインザー城、ロイヤル・アルバート・ホール、シャード、ドーバー海峡、エジンバラ城、マンチェスター・ユナイテッドスタジアム、セルフリッジ、ロンドンアイ
■アイルランド: ダブリン城、セント・パトリック大聖堂、コークオペラハウス
■日本: 札幌時計台、姫路城、大阪城、松山城、和光、花園ラグビー場、レインボーブリッジ、東京都庁
■アメリカ: マジソン・スクエア・ガーデン、ナイアガラの滝、タイムズスクエア、リグリーフィールド、ディズニーワールド
■アラブ首長国連邦: インターコンチネンタルホタル、マルサプラザ、ヤス・ウォーターワールド、アンダーズ
■韓国: ソウル市庁舎、ソウル路 7017
■スペイン: シベレス宮殿、カタルーニャ美術館、トーレ・アグバール、ファブラ展望台
■デンマーク:ベルンストルフ城
(ホームページより引用)

5/31夜に、医療従事者への「ありがとう」「これからも」の思いを込めて、日本中から一斉に青い光を送りませんか?ということで、参加方法がMAKE IT BLUE JAPAN実行委員会のホームページに記載されています。
https://www.makeitbluejp.com/

「青」で感謝の気持ちを・・・いいですね。
ギャラリーでは国内の塔、建物、橋、銅像、城などのライトアップが見られました。
新型コロナウイルスの感染者の最後の一人が治癒するまで、このキャンペーンを継続していくとのこと。心強い応援ですね。
医療従事者の皆さん、本当にありがとうございます。
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スポーツイベント再開に向けた感染拡大予防ガイドライン [情報]

公益財団法人日本スポーツ協会(JSPO)はスポーツイベント再開に向けた感染拡大予防ガイドラインを作成しました。

https://www.japan-sports.or.jp/news/tabid92.html?itemid=4158

特定警戒都道府県、特定警戒都道府県以外の特定都道府県 、緊急事態宣言の対象区域外の都道府県で若干異なっていはいますが、原則全国的かつ大規模なスポーツイベントについては、感染リスクへの対応 が整わない場合は中止又は延期するよう、都道府県知事からの要請等に基づき、 慎重な対応をとることが必要ですとのことです。

感染リスク対策はスポーツイベントの参加募集時の対応、当日の参加受付時の留意事項 、スポーツイベント参加者への対応、スポーツイベントの主催者が準備等すべき事項 、参加者が運動・スポーツを行う際の留意点 、その他の留意事項などの項目があり、マスクや手洗いだけでなく、参加者、主催者スタッフ等との距離の確保やイベント中に大きな声で会話、応援等をしないことなども記載されています。

また、体調、同居家族や身近な知人に感染(疑いを含む) 、過去 14 日以内に政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされてい る国、地域等への渡航又は当該在住者との濃厚接触の有無などもチェックされるようです。

ハード面では手洗い場所、更衣室、休憩・待機スペース、洗面所なども条件がありました。

本日、プロ野球はセパ両リーグの公式戦の開幕を6/19に決めたと報道されました。当面は感染予防のため無観客試合で行うとのこと。少しずつですが、光が見えてきましたね。

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祝100回 [情報]

学生時代から始めた献血がついに100回目となりました。ということは両腕に100回以上の針が・・・。今のところは両腕とも問題なしです。
非常事態宣言はされておりますが、献血は不要不急に当たらないということで行ってきました。
http://www.jrc.or.jp/activity/blood/news/200407_006143.html

献血ルームでの対応はこまめに消毒したり、ソーシャルディスタンスを確保したりとこれまで以上に気を使っているようでした。おかげで気持ちよく献血をすることが出来ました。細かい気づかいに感謝です。

今回で100回目となりました。地道な活動ですが、患者さんのお役に立っていると思うと嬉しいです。元気な限り続けるぞ!

写真は100回記念で頂いた杯(紫色)です。

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第54回青梅マラソン [スポーツ]

第54回青梅マラソンです。
第1回が1976年という歴史あるマラソン大会でコースは東青梅4丁目→川井(折り返し)→住友金属鉱山アリーナ青梅(青梅市総合体育館)の30kmと東青梅4丁目→日向和田(折り返し)→青梅市役所前の10kmがあります。
https://www.ohme-marathon.jp/

2/16、河辺駅到着。今にも雨が降りそうな雲行きでした。駅から会場の住友金属鉱山アリーナ青梅までは沿道に出店が並んでおり、お祭りムード満載でした。

集合場所は住友金属鉱山アリーナ青梅でした。受付でボランティアウエア、帽子、IDパス、タオル(写真)を受け取りました。

今回の担当は車両係で、棄権した選手やゲート通過時間に間に合わなかった選手を乗せてバスで会場に戻ります。バスの中では選手のサポートを行います。集合場所で説明を受け、担当する車両(バス)に毛布や飲み物などを運びました。

選手がスタートする前に役員を乗せてバスは出発しました。役員を各担当場所で下車しながら目的地に到着です。まずは10kmマラソンで棄権あるいはゲート通過に間に合わなかった選手のフォローの為待機しました。この頃には雨が降り始め、かなり肌寒く感じました。
業務開始までは沿道で選手の応援をしました。私の居た場所は10kmの折り返し地点です。

業務開始時間になったのでバスで待機しましたが、私のバスはサポートが必要なランナーは0でいたのでそのまま駐車場に戻りました。

昼食は配布されたお弁当でした。暫し休憩したあと、後半の業務開始です。この頃には雨が上がりました。

バスが発車するまで再び沿道で応援です。隣のお店では和太鼓が高らかに響き渡っていました。地響きを感じるほどの迫力がありました。

バスに乗り込みスタンバイです。私の担当したバスには数名のランナーが乗りました。寒さを感じる人には毛布を、のどが渇いている人には飲み物を提供しました。そして皆さんと一緒に無事会場に戻りました。

バスの荷物(毛布、飲み物など)を回収し、元あった場所に運びました。これにて本日の業務は終了です。帰り際にポスター(写真)とおにぎりを貰いました。

会場を出る時に『高橋尚子』さんを見かけました。思わず、生Qちゃんだとちょっと感動してしましました。

◎学んだこと:完走できなかったランナーと接するのは初めてなのでどのようにお声をかけて良いかわかりませんでした。でも心配はいらなかったようです。ランナーの方々と接して分かったのですが、普通で問題ないということです。バスを降りる時の「お疲れ様」で気持ちは伝わったのではないかと思います。

ボランティア活動備忘録としては昨年からの記録はここまでです。3月以降も多くの活動を計画しておりましたが、COVID-19の影響で中止が続いております。一日も早くこの状況から抜け出せたらと願います。新たな活動があった場合や、以前の活動を思い出したら忘れないよう記録したいと思います。

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パラリンピック200日前記念イベント「Challenge&Move」 [イベント]

パラリンピック200日前記念イベント「Challenge&Move」でボランティア活動をしました。
2020年2月8日(土)、きゅりあん(品川区立総合区民会館)にて「Challenge&Move~パラリンピック開催200日前記念イベント~」が開催されました。東京2020パラリンピック競技大会(2020年8月25日~9月6日)まで200日を切り、区内におけるパラリンピック機運の醸成と障害者スポーツへの理解促進を目的としたイベントです。(ホームページより引用)
https://shinagawa2020.jp/news/event/2477/20191025162721/

活動内容はイベントのお手伝いです。今回、活動用にボランティアウエア、帽子(写真)が支給されました。イベントホールではボッチャ、パラ・パワーリフティング、車いすバスケ、ARボルダリング、ブラインドサッカーが体験でき、私はブラインドサッカーで受付や競技のサポートをしました。

ブラインドサッカーは目隠しした状態で鈴の入ったサッカーボールをドリブルして、シュートしました。ゴールの場所を教える方法としてシュートする方向が分かるようにゴール後ろから声を掛けます。
体験された方々の感想です。子供たちは面白かったと楽しそうな声が聞かれる一方で、大人たちは暗闇で怖いという声も聞かれました。また、参加した方からはパラリンピックでブラインドサッカーを見てみたいと多くの声がありました。私もトライしたのですが暗闇の中で音を頼りにボールを操るのは非常に難しく、ちょっと怖かったです。

休憩時間に他のイベントも体験しました。簡単に感想を記します。
ボッチャ:初めて経験しましたが、面白かったです。対戦型なので相手との駆け引きが面白かったです。玉?は投げ方で転がすことも弾ませないことも出来るみたいなのですが、思うところにはなかなか行かず苦労しました。微妙な調整/コントロールが勝敗を分けそうです。
パラ・パワーリフティング:ベンチプレスのようなものでした。ですが、アスリートが持ち上げる重さは体重の何倍もありビックリです。私は自分の体重の半分でも上がりませんでした!
車いすバスケ:車いすに座ってシュートするのですが、そもそも車いすが思うように動きませんでした。なんとかゴール下に着いたのですが、腕の力だけでシュートはきつかった!
ボルダリングAR:イベント用にボルダリングと映像テクノロジーを融合させており、壁面に映し出された蝶をタッチしました。左右上下に現れる蝶についていけず、落下しました。
といずれもとても難しいことや楽しみ方を知ることができました。

体験イベントが終了し、本日の活動は終了しました。

大ホールに移動し、次のイベントを楽しみました。
義足のプロダンサーの大前光市さんと車いすダンサーのかんばらけんたさんによるダンスパフォーマンスの観賞と第九を聞きました。
特にダンスは驚きの連続でした。ダンスの内容に合わせて義足の種類があること、車いすのタイヤを外してタイヤの上で踊ることなどなど。力強く、迫力のあるパフォーマンスでした。

◎学んだこと:オリンピック、パラリンピックを楽しむためにも体験は重要であること。体験を通してスポーツの面白さや大変さを知ることが競技を見る/知る/興味を持つきっかけになりますね。

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スタンプラリーの景品(ピンバッチ)

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来場記念のトートバックとスタンプラリーの景品(一部)

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大ホールで実施されたイベント参加の記念品
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第87回埼玉県駅伝競走大会(一般等の部) [スポーツ]

ボランティア活動も2月となりました。
この月のボランティア活動は第87回埼玉県駅伝競走大会(一般等の部)、パラリンピック200日前記念イベント「Challenge&Move」、青梅マラソンでした。
今回は第87回埼玉県駅伝競走大会(一般等の部)でボランティア活動について書きます。
一般男子の部はコースがさいたま新都心駅前から熊谷スポーツ文化公園陸上競技場 で6区間 42.195kmを走ります。一般・高校女子の部は鴻巣駅東口付近から熊谷スポーツ文化公園陸上競技場 で5区間 20.5kmを走ります。
https://www.pref.saitama.lg.jp/spo-navi/approach/ken-ekiden.html

1/11(土)、埼玉県吹上ホールにて事前説明会が実施されました。受付でボランティアキャップ(写真)、マニュアル等を受け取りました。説明会の内容は当日の交通規制や活動場所がメインでした。

2/2(日)、晴れ。集合場所に到着。今回はコース管理です。主な業務は選手と観客の安全を確保するために規制期間中の道路の封鎖、道路の横断の規制、観客やペットが道路に出ないようにすることでした。

活動場所がスタートに近かったこともあり、スタート時間から暫くしてパトカーによる交通規制が開始されました。鉄柵で道路を封鎖し、スタンバイしました。
大きな声援とともにランナーがこちらに向かってきました。そして選手(24名)がほぼ塊となってあっという間に通過していきました。やっぱ早いね!
ランナーが通過して、暫くするとパトカーが交通規制解除を告げながら通過しました。鉄柵を元の位置に戻して本日の活動は終了しました。
一般・高校女子は私の担当したコースを通らないので男子のみの対応となり、活動時間は配置についてから終了まで約1時間未満でした。

◎学んだこと:特にありませんでした。

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第18回新宿ハーフマラソン [スポーツ]

第18回新宿ハーフマラソンでボランティア活動をしました。ランナーは聖徳記念絵画館や国立競技場付近を走りました。
https://www.shinjukucity-halfmarathon.jp/

1/26(日)、曇り空。信濃町駅についた頃には雨が降り始めました。
受付では、ボランティアコートの貸与と透明なカッパが提供されました。

今回の担当は給水係です。雨は本降りとなり、コートの上に透明な雨合羽を着て作業開始です。まずはテーブルの組み立て、続いて飲み物の準備でした。飲み物はペットボトルの水とスポートドリンクですので紙コップに注ぐだけです。ただ、段ボールの箱ですが、雨で濡れて中身の重さで箱が壊れるものもありました。

給水用のテーブルが沿道に何脚も並びべ、飲み物をコップに注いで準備完了です。あとはランナーの皆さんが来るのを待つのみです。

初めにハーフマラソンが始まりました。待つこと数十分。約4700人(募集定員)が長い列となって通過しました。先頭集団はほぼスルーでしたが、中盤グループからは多くのランナーが給水をしました。小雨模様で少し肌寒かったのですが、スポーツドリンクが人気でした。水とスポーツドリンクの2選択だったから?
給水は3人一組で長テーブル1脚を担当しました。2人がテーブルでランナーが取りやすいように紙コップを配置し、残りの1人がペットボトルから紙コップに飲み物を注ぎました。これまでの給水経験を活かし、切れることなく供給することが出来ました。

ハーフマラソンが終了して、暫しの休憩です。

続いて10kmマラソンです。こちらは約2500人(募集定員)なのでハーフの半分ぐらいです。といっても準備は同じです。ハーフ時と同じメンバーで対応しました。慣れてきたのか先ほどよりはスムースに出来たと感じました。この頃から雨が小降りになり、終了することには雨は上がりました。

10km終了後は撤収作業です。テーブルを畳む、ペットボトルをつぶしラベルやキャップなど分別して回収する、落ちているごみ拾いなどを行いました。

集合場所に戻り、ベンチコートを返却し、参加記念品(写真)とお弁当/飲み物を貰いました。これにて本日の活動は終了しました。

後日、慰労会が開催されたので参加しました。区長や来賓の挨拶から始まり、立食、そして最後はビンゴ大会でした。先輩ボランティアに聞いたところ、毎回慰労会は実施しており、ビンゴ大会は楽しみにしているとのことでした。ゆっくりと多くの参加者の方々と話す機会があり、楽しい時間を過ごせました。ちなみにビンゴでは地元のお品物が当たりました。ラッキー!

◎学んだこと:ボランティア活動の楽しみ方は当日だけではないこと。また、活動日以降の集まりは共に活動したという強い絆ができ、次回の大会に向けて大きな力になると感じられました。

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ランニングフェスタin国営昭和記念公園2020 [スポーツ]

ランニングフェスタin国営昭和記念公園2020でボランティア活動をしました。
昭和記念公園内運動広場を回るマラソンです。30kmだと6周するようです。本大会の運営は株式会社グッドスポーツさんでした。
http://ranfes-shouwakinen.net/

1/25、曇り空。昭和記念公園に到着。開園前でしたがボランティアということで入場券?で開園前に入れました。
今回は手荷物預かりでした。事前に希望の業務を聞かれましたが、関係なかったようです。手荷物預かりの担当は私を含めて2名でした。参加人数を考えると2名では大変ではと思ったのですが、ここでの預かり方法はとてもシンプルなシステムでした。

手荷物預かり用にテントが一つ設けられており、中にはスチール棚がいくつか置かれてました。
預け方:ランナーがタグに自分でゼッケン番号を記載し、手荷物に付けます。そして、ランナー自身がテントに入り、手荷物を棚に置きます。
受け取り方:ランナーがテントに入り、自分で回収します。
手荷物預かりの役目は出入り口で選手のゼッケンと手荷物の番号が合っていることを確認することと、テントに部外者がないらないことを見張っていることでした。
手荷物預かり業務が一番混雑したのは選手がタグに番号を記入する時でした。記載する長机が2脚だったため待つ人で少し長い列になりました。

手荷物預かりのテントはコースから離れたところにあったためランナーが走っている様子は確認できませんでしたが、受け取りに来たランナーの方と楽しい会話が出来ました。皆さんゴールされてほっとしてました。
全ての手荷物が返却されて、手荷物預かりの業務は終了しました。
その後は本部テントに戻り、テントやスタート/ゴールゲートなどの撤収を手伝いました。

◎学んだこと:業務が同じでもやり方は異なるということ。こうしなければいけないという思い込みは活動の妨げになりますね。人数や規模に合わせて、効率よく作業することは重要である。
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第107回小松菜マラソン [スポーツ]

2020年となりました。1月は第107回小松菜マラソン、ランニングフェスタin昭和記念公園、新宿ハーフマラソンでボランティア活動をしました。
まずは、第109回小松菜マラソンです。
代々木funラン実行委員会が荒川河川敷で定期的に開催している小松菜マラソンでボランティア活動をしました。コースは荒川の土手を下流に向かって進み、行き止まりのところでUターンして戻ってきます。
https://yoyogi-funrun.com/

1/13、快晴。大島小松川公園に集合しました。準備に集まったメンバーは10名ほどでした。まずは更衣室、続いて受付のテントを張りました。その後はタイマーの設置やフラッグを立てるなどみんなで手分けして準備しました。準備が完了したあと、当日の業務を割り振りしました。私はコース管理を担当しました。コースは一本道の往復を繰り返すだけなので、コース誘導というよりはコース上の安全を見守ることがメインでした。荒川の土手は当マラソン以外にランニングやツーリングで多くの方が利用していたので接触事故が心配されました。結果として何事もなく無事に終了しました。また、車いすマラソンの練習をしている方も見かけました。その速さにびっくりです。
コースを巡回している係からマラソンが無事に終了したことを告げられ、受付に戻りました。
会場ではすでに撤収作業を始めており、荷物を車に積み込んで終了しました。お土産に江戸川特産の小松菜蕎麦(そば処長寿庵)を1袋とボランティア活動証明書(写真)を頂きました。

◎学んだこと:少ない人数で開催された大会は初めてでした。準備や撤収は全員で作業をします。流行語にもなったこれがまさにワンチームですね。

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