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ボランティアウェアの活用について [情報]

ボランティアウェアの活用について
VOLUNTAINER事務局が東京マラソン2020の活動時に着用する予定だったボランティアウェア(約8,000着)を東京都医師会に寄贈したと報告がありました。4/14には大阪市長が医療現場での防護服不足問題で雨合羽を送ってい欲しい訴えたところ、短期間で30万着を超える寄付や申し出があったとニュースで報じられていました。いずれもとても心が温かくなりますんで。
ボランティアウェアも有効利用できるということですが、今回寄贈するのは東京マラソン財団で保管した未使用のボランティアウェア限定だそうで、個人で所有しているのは対象外みたいです。機会があれば、私の所有しているものも貢献できるといいですね。

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第14回湘南国際リレーマラソン(旧24時間ゆめリレーin湘南ひらつか) [スポーツ]

湘南国際リレーマラソン(旧24時間ゆめリレーin湘南ひらつか)のボランティア活動に参加しました。
http://shonan-kokusai.jp/14th/relay/
このマラソンは平塚市総合公園内のコース(1周約1.7km)を4時間から最長24時間走るもので、個人や団体でエントリーします。
記録によると24時間ではチームで242周、個人で139周と凄い数字となっていました。距離にして418.7kmおよび240.5kmだそうです。なぜそんなに走れることが出来るのでしようか?

このマラソンは7/14-15と2日間開催され、私は14日のみ参加しました。
当日はお天気が良かったのですが、ランナーの皆さんにとっては暑いかも?

会場の最寄り駅平塚駅には早めに着いたのですが、ちょっとしたトラブル発生。道に迷ってしました。平塚市総合公園に掲載されていた地図によると約1.7キロメートル(所要時間:25~30分)ということで余裕のはずでしたが・・・実際の地形は地図のようにシンプルではなかった(http://www.city.hiratsuka.kanagawa.jp/koen/page-c_00806.html)。四苦八苦しながらスマホのアプリで何とか目的地に到着できました。

到着後、会場で受け付けし、スタッフ用に帽子(毎回使用するそうですが、私は初参加なので配布されました)およびTシャツが渡されました(写真)。
今回は役割を固定せず、班単位で一定の時間ごとに役割分担(受付、タイム計量、給水、コース整備など)が変わりました。一度にいろんなことが体験でき、活動の内容が少し詳しくなりました。
受付ではランナーの方々の本人確認した後にゼッケンやタグなど大会に必要なものをお渡ししました。タイム計量ではゴールしたランナーの方々に記録証をPCで印刷してお渡ししました。給水ではスポーツドリンクや水を紙コップに入れて、ランナーの方々に提供しました。コース整備では選手の交代がスムースかつ安全に行えるようにランナーを誘導したり、コースを横断する人や自転車の調整を行いました。
活動時間が夜までありましたので、お昼と夕飯にお弁当が支給されました。また活動が2日に渡る方には宿泊場所も用意もありました。
同じコースを周回するマラソンはイベント性が高く、皆さんとても楽しんでしました。盛り上がりも最高で、とてもハッピーな時間を過ごせました。
学んだこと:初めての場所は案内に載せてある簡易地図で確認しないこと。もっと詳しい地図で確認する必要がある。
購入したもの:なし。

2020年大会は開催中止のお知らせがHPに掲載されていました。残念なことですが、来年の開催を楽しみにしています。

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