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すぎなみフェスタ2020 [イベント]

日付:2020年 11月7日(土),11月8日(日)
会場:桃井はらっぱ公園
連携会場:杉並会館/桃井第一小学校
https://www.sugifes.com/

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9月7日に本イベントのお手伝いしました。当日はお天気も良く、青空が広がる秋晴れでした。受付でスタッフジャンパー、軍手、飲み物、昼食券(ハーブチキン、カルッオーネ引換券)を受け取り、業務がスタートしました。

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担当は食事エリア入り口での検温と手指消毒の推奨でした。担当メンバーが7名いたので2つの班に分かれ、交代で業務にあたりました。

1回目の休憩時間に「すぎなみパン祭り&すぎなみスイーツフェア」のエリアでパンを購入しました。どのお店も列が出来ていましたが、私は麻布十番モンタボー(阿佐ヶ谷)および銘水食パン専門店 いちふく (阿佐ヶ谷)でSafuju(サフジュ)(10月27日に放送された「林先生の初耳学」で紹介されたそうです)、第二十五代目 吟十勝あんぱんといちふくを購入しました。

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いちふくはそのまま食べたときはもつちりとした食感とほんのり甘みが楽しめました。また、少し厚めに切ってトースターで焼くと表面はカリっと、中のもっちり感が楽しめました。バターを付けると美味しさが更にアップしました。

お店情報:
麻布十番モンタボー(阿佐ヶ谷)
https://mont-thabor.jp/
銘水食パン専門店 いちふく (阿佐ヶ谷)
https://i-chi-fu-ku.jp/

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いつふくは創業43年、麻布十番本店の老舗ベーカリー「麻布十番モンタボー」が、2020年6月10日(水)、阿佐ヶ谷に初の食パン専門店「麻布十番モンタボー銘水食パン専門店」としてオープン。屋久島の銘水、縄文水。「ひとしずくの銘水からあふれる笑顔、そして福のおとずれ」という想いから、「ひとつのふく=いちふく」と名付けられたそうです。

縄文水とは
原生林に降った雨が花崗岩によってろ過された地下水。1987年に深井戸からの採水による充填工場を新設、『屋久島縄文水』と名付けて発売を開始した。屋久島宮之浦岳流水は「日本名水百選」にも選ばれている。屋久島縄文水は、硬度約10mg/Lの軟水。特有のまろやかなおいしさ。
https://www.dairy-milk.co.jp/yakushima/

お昼は食事券を利用して世界の料理や文化を楽しめる「ワールドフェア」で販売されていましたハーブチキン、カルッオーネ(イタリア)を頂きました。ハーブチキンはほのかなニンニクの香りがあり、柔らかくてとても食べやすかったです。カルッオーネはチーズの有り無しが選べたのでチーズ入りを選択しました。カルッオーネはイタリアが生んだ「包みピザ」または、イタリア風ホットサンドとも呼ばれているそうです。確かにピザのような感じでした。

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担当した場所がステージの真向かいでしたので、ステージ方面から音や声が聞こえました。今回のイベントに協賛している地域の紹介、餅つき、阿波踊り、吹奏楽団による演奏などなど。

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一日目はイベントの終了時間が15時でした。ゲストが使用した椅子やテーブルをアルコール消毒し、受付にジャンパーを返却して本日の業務は終了しました。

すぎなみフェスタは新型コロナウイルスの影響で大規模なイベントが中止となっている中での開催でした。子供から大人まで幅広い世代が来場し、ソーシャルディスタンスが十分に確保することが難しい場面もありましたが、検温やアルコール消毒には皆さん積極的に協力して頂けました。なによりも皆さん笑顔で楽しんでいたことが印象的です。一日も早く、安心してイベントを楽しめる世の中になってほしいですね。

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まちカフェ!10days [イベント]

今年もやります、まちカフェ!ただし、COVID-19感染拡大防止から今回は期間を設けオンライン等新たな方法での取り組みとなりました。

「まちカフェ!」とは、町田市内で活動するNPO法人や市民活動団体、地域活動団体(町内会・自治会)などが、互いの活動を知り交流を深めスキルアップをする場として、そして参加した市民のみなさんには地域で活動するきっかけづくりになることを目的とし、2007年から開催しているイベントだそうです。2020年度は市庁舎での大規模開催に代わり、新たな開催方法となりました。

●開催期間:2020年12月4日(金)~12月13日(日)
●開催方法:オンライン/市内各地
〇イベント:2020年度まちカフェ!は、12月4日(金)~13日(日)までの10日間、オンラインを中心に開催します!各団体が主催する趣向を凝らしたイベント、活動報告等が楽しめます。

https://www.machicafe.tokyo/

ちなみに昨年は1日限りの開催でしたが、とても盛り上がるイベントとなりました。

日時:2019年12月1日(日曜日)午前10時から午後4時まで
場所:町田市庁舎1階から3階
来場者数:9100人
参加・協力団体数:141団体

https://www.city.machida.tokyo.jp/kurashi/community/shimin/machicafe2012.html#cms1761D

町田を支えるボランティア【まちだサポーターズ】を紹介します。
まちだサポーターズは、2013年に開催された「スポーツ祭東京2013」町田市開催競技会の大会運営ボランティアとして大会をサポートするために公募で集まった市民ボランティア団体です。
当時、1386名の方が登録をし、大会が終了した後も活動を継続する意思表示をされた方を中心に、現在も約850名の方が登録をしています。

町田さくらまつりやFC町田ゼルビア(https://www.zelvia.co.jp/)ホームゲーム、ASVペスカドーラ町田(https://www.pescadola-machida.com/)ホームゲーム等、市内で開催される大小様々なイベントに「おもてなし」の心を持って活動しています。

現在、市内で開催される東京2020大会に向けた取り組みや、またはその先に向けて、いっしょに活動してくれる方を募集しています。

【町田市での東京2020大会関連イベント活動例】
町田市開催イベント 聖火リレー(2021年7月9日)
町田市開催イベント 直前トレーニング合宿
町田市開催競技  自転車ロードレース(男子:2021年7月24日、女子2021年7月25日)
町田市開催イベント パブリックビューイング等を中心とした各種イベント
まちだサポーターズで東京2020大会に関われるそうですね。今から楽しみです。
まちだサポーターズの普段の活動内容はTwitterで公開されています。

https://ja-jp.facebook.com/pages/category/Nonprofit-Organization/%E3%81%BE%E3%81%A1%E3%81%A0%E3%82%B5%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%BA%E3%81%BE%E3%81%A1%E3%82%B5%E3%83%9D-516889328698047/

【応募条件】
中学生以上で、市内または周辺地域に在住・在勤・在学の個人。(団体での登録は原則行っておりません。団体での登録をお考えの方はご相談ください。)
なお、18歳以下の方は保護者の同意が必要です。
https://www.city.machida.tokyo.jp/bunka/olympic_paralympic/2020olympic_paralympic/supporter/2018supporter.html

日本ボラサポ財団2020
東京都 町田市
募集内容:町田市内で開催される各種イベントに年間を通じて参加しています。
募集人数:未定
募集終了日:未定
募集対象年齢:中学生以上(未成年の場合は親の同意が必要)
https://www.volasapo.tokyo/guide/information/

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