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みんなでラジオ体操プロジェクト [情報]

秋の「ラジオ体操キャンペーン」が実施されています。開催期間は令和2年10月19日(月)から11月17日(火)まで。キャンペーン期間中、スタンプが90%以上つけば金賞、70~90%未満で銀賞、60~70%未満で銅賞となります。以前にこのブログに記載しましたが、私はこれまでに2度参加して、ゆりーとグッズをゲット(水筒とバッグ)しました。

なお、本プロジェクトは東京都が東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会への気運醸成と都民・国民の健康増進を目的として、ラジオ体操を活用した取組をしています。新型コロナウイルス感染症と向き合い、新しい生活様式を踏まえながら、運動不足の解消・健康促進を図るため、都はSTAY HOME週間に続き、スマートフォン用アプリを活用した「ラジオ体操キャンペーン」として実施しています。

私も朝一番で参加するようにしています。ラジオ体操第一だけなので時間は短いのですが、朝から心も体もすっきり出来ていいですね。
https://www.sports-tokyo-info.metro.tokyo.lg.jp/radiotaisou/autumn_campaign/

アプリの詳細はこちらからhttps://guppy.healthcare/

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令和2年度スラローム審判員・音源走監察員養成初級講習会 令和2年度スラローム審判員・音源走監察員フォローアップ講習会 [スポーツ]

令和2年10月3日(土)13:15~16:15舎人公園 陸上競技場

東京都障害者スポーツ大会 陸上競技(身体部門)で実施される『スラローム』『音源走』のスラローム審判員・音源走監察員として講習(https://tsad-portal.com/tsad/topics/13690)に参加しました。この講習会では、競技特性・規則を学び、審判方法・監察方法を学びました。また、実技を交えながら審判方法や監視方法も経験できました。

〇音源走
視覚障害者(視力0~0.01)による短距離競走です。ランナーは音源走監察員のサポートでスタートに立ち、フィニッシュライン後方で鳴らす音源を頼りに走ります。音を頼りに走るのでコースを逸脱する場合がありますが、音源走監察員がコース脇で壁となってランナーに右や左と声を掛けます。コースを逸脱しそうな場合は体で押し戻したりします。

実技では壁となり選手に声をかける、相手に接触してコースに戻す練習や音源操作(拡声器でスタートや走行を助ける)をしました。いずれもコツや体力が必要と感じました。

〇スラローム
車いす使用者が参加する種目です。全長30mのコースに置かれた12の旗門を、白の旗門は前進、赤の旗門は後進で通過します。詳細なルールは省略しますが、車いすを操作しながら旗門を通過し、ゴールまでの時間を競う競技です。審判員はスタート位置の確認、旗門を正確(前進、後進、一周など)に通過したか?旗門を倒さなかったか?などを行います。

実技では車いすでコースを走ることや走行時の審査をしました。選手の実演もありましたが、車いすの操作は圧巻でした。

2021年のスポーツ大会では経験を生かして、参加予定です。

タグ:講習会
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第68回全日本実業団対抗陸上競技選手権大会 [スポーツ]

2020年9月18日(金)~20日(日)埼玉県熊谷スポーツ文化公園陸上競技場で開催された第68回全日本実業団対抗陸上競技選手権大会(https://www.jaaf.or.jp/competition/detail/1452/)です。本来は2020年5月15日(金)~5月17日(日)ヤンマースタジアム長居、ヤンマーフィールド長居で開催予定でしたが、新型コロナウィルスの感染拡大に伴い、参加者・関係者の皆さまの健康・安全面を考慮し、延期となっていました。

私は、3日目(11/20)にボランティア活動をしました。当日のお天気は曇りがちで、時折雨が降りました。雨で走行に支障があるようで、一時中断することがありました。

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<大会で使用した帽子>

担当は三段跳びの男子・女子の補助員で、選手の記録を速報ボードに表示しました。選手の順位や記録が変わるごとに数字を変えたり、順番を入れ替えたりしました。活動は踏切板の近くでしたので、選手が走る・踏切を蹴る、着地するなどの音がよく聞こえました。また、直ぐ近くで見られことから全国レベルの迫力を目の前で体験することが出来ました。

お昼は上州御用鳥めし(登利平)(https://www.torihei.co.jp/)のお弁当でした。おいしかったです。
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戸田・彩湖ウルトラマラソン夏 [スポーツ]

2020 年 8 月 22 日(土)NPO法人スポーツエイド・ジャパンの主催(https://sportsaid-japan.org/index.html)の埼玉県戸田市「彩湖・道満グリーンパーク 多目的広場で開催された戸田・彩湖ウルトラマラソン 2020 夏に参加しました。

本大会は第27回奥武蔵もろやま仰天マラソンが新型コロナウイルスの影響で開催を見送り、その代替大会として本大会が開催されました。彩湖の周りを13周走り、トータルで63.7kmのウルトラマラソンです。

今回は給水(エイド)と誘導を担当しました。給水はコロナ感染防止策として手の消毒、マスク着用だけでなく、食べ物や飲み物に直接手が触れないようにトングや手袋を使用し、手に触れるのは最小限になるように気を付けました。日中はお天気も良く30度を超えており、手袋の中は汗がかなりたまりました。こまめに手洗いをし、手袋を交換しながら作業を行いました。

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誘導は歩行者や自転車とランナーが接触を行わないように周りに気を配ることが主な活動でした。いずれも、水分補給をしながら事故が起きることなく無事に出来ました。

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最後の1周となった時にランナーの皆さんからはありがとうなど感謝の言葉が聞かれました。毎回そうですが、この言葉は気分をすっきりさせてくれますね。給水は大変だけど、ランナーの方と接する機会が多く、とても楽しい業務ですね。

帰宅後に暑さを再認識しました。明らかに肌の色が異なっていました。日焼けども対策はしたのに不十分だったようです。

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2020NIPPON地獄の夏マラソン+リモート大会 [スポーツ]

2020年8月2日(日)に熊谷スポーツ文化公園内および陸上競技場で開催された2020NIPPON地獄の夏マラソン+リモート大会(第9回東京夏マラソン、第8回くまがや夏マラソン)でボランティア活動をしました。
本大会は男女のフル、30キロ、ハーフ、10キロ、3キロなど開催されました。主催はアースランクラブで2020アースランクラブ第12戦だそうです。コースは約3キロなので距離に応じて周回します。フルだと14周となります。

アースランクラブのHP
https://earthrunclub.net/

熊谷市は岐阜県の多治見市と暑さで日本一を競う猛暑地点です。毎年40℃を超える日があると聞いており、梅雨明けした今回はどんなことになるかと不安でした。いかし、朝起きたときは曇り空でちょっと涼しく感じました。念のため携帯で気温を確認すると最高気温が31℃と表示され、ちょっと安心しましたが最近は30℃も超えていない日が続いていたのでその点が不安でした。

会場に7:00過ぎに到着。曇り空でした(写真)。受付でTシャツ(写真、参加賞)とスタッフ帽子(貸与を受け取り、活動開始です。

最初は受付・参加賞の対応をしました。COVID-19対策で参加人数を制限していることもあり、ランナーの皆さんをそれほど待たせることなくスムースな対応ができました。競技が開始されてからは給水場に移動しました。気温が30℃ぐらいとはいえ、ランナーの方々は照り返しや体温の上昇で気温以上の暑さを感じているようで水やスポーツドリンク以外ではキュウリが人気でした。次が梅干しでした。逆に人気が低かったのがバナナや飴、チョコでした。まだスタートして2周目ぐらいなのでカロリーが高いこれらは前半は需要が低いのですが、後半に人気が出てきます。
給水の対応中に持ち場の変更がありました。今度はロードシャワーです。シャワーヘッドのついたホースでランナーに水をかけるというものでした。炎天下でのシャワーはランナーの皆さんを元気づけるようで毎回喜びの声が聴けました。普段のマラソンでも首や腿、手のひらに水をかけるランナーをよく見かけるのでロードシャワーは役に立っていることが実感できました。ランナーからは「これで最後の周回となりました。ありがとうございました」と声を掛けられ、とても嬉しく感じました。

本作業は2名で交代しながら行い、最終ランナーが通過したというスタッフの知らせで終了しました。
本部に戻り、帽子を返却して本日の活動は終了です。

暑さの中、ばてることなく活動できてよかったです。ただ、活動開始前に塗った日焼け止めは残念ながら十分な効果を発揮できず、皮膚の赤い箇所が目立ってました。久々の炎天下の活動で日焼け止め対策が不十分だったようです。気をつけねば!

朝の会場の様子
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記念品のTシャツと本大会の案内冊子
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みんなでラジオ体操プロジェクト [情報]

みんなでラジオ体操プロジェクトのご紹介です。
東京都は1)東京2020大会への気運醸成2)大会開催期間・スムーズビズの取組の周知3)都民・国民の健康増進を目的として、誰もが知っているラジオ体操を活用した「みんなでラジオ体操プロジェクト」を実施してます。重点期間中はアプリを活用してラジオ体操を実施し、スタンプが所定の数以上たまった人には、抽選でオリジナルグッズをプレゼントという企画があります。

今回、4/27-5/26の期間にみんなでラジオ体操プロジェクトで実施されたStay Home家でできる「ラジオ体操キャンペーン」でトートバックを景品としてゲットしました。生地は厚手でしっかりしており、内側にはポケットがあり使い勝手がよさそうです。とても嬉しいです。
前回のキャンペーンではサーモ機能付きの水筒をゲットしました。木目柄のキャップがいいですね。
いずれも東京都スポーツ推進大使のゆりーと君のキャラクターが描かれています。
現在はキャンペーンは実施されていませんが、引き続きラジオ体操を頑張るぞ!

みんなでラジオ体操プロジェクト
https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2019/07/12/12.html

グッピー ヘルスケアは、スマートフォン向けの健康管理アプリを使用します。
アプリのダウンロード
https://guppy.healthcare/

トートバック(側面)
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トートバッグ(内側)
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トートバッグ(ゆりーと)
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通知
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水筒
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水筒(ゆりーと)
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ホストタウン紹介展Part2(杉並区) [イベント]

TEAM NAMISUKEのボランティア活動として展示のお手伝いをしました。
7月20日(月)~31日(金)※土・日・祝は除くの期間に杉並区役所2階区民ギャラリー(杉並区阿佐谷南1-15-1)でホストタウン紹介展Part2が開催されています。
このイベントは事前キャンプが決まったイタリア・ウズベキスタン・パキスタンの国を紹介するものでビデオやパネル、物産品(ヒマラヤ岩塩、ウズベクおじさん人形.....)などで各国を知ることができます。

またオリンピックの聖火リレーに関連して杉並区のボランティアウェアの展示やコカ・コーラボトラーズジャパン株式会社の協力の東京2020オリンピック聖火リレー限定デザインボトルも展示されていました。本来であれば聖火リレー時に配られる予定だったそうです。賞味期限あることからこれらは医療現場等で頑張っている方々に配られたと区の担当者から説明を受けました。

杉並区の事前キャンプはイタリアがビーチバレーボール、ウズベキスタンがボクシング、パキスタンが陸上、水泳(予定)と決まっていますが、各国の代表選手がまだ決まっていないため、選手紹介は見られませんでした。そんな状況ですが、各国の選手に向けた応援メッセージおよび領事館を通して送られた様子も紹介されていました。応援メッセージは杉並区のホームページに掲載されています。
https://www.city.suginami.tokyo.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/059/851/message.pdf

展示フラッグ
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イタリア展示風景
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パキスタン展示風景
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応援メッセージ(前)とウズベキスタン展示風景(奥)
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ボランティアウェア(左の黄色:リレー、右の緑:TEAM NAMISUKE)
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聖火リレー限定デザインボトル
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第15回湘南国際マラソン(情報) [情報]

第15回湘南国際マラソンについての情報です。

これまでは
『エントリー募集時期・開催時期つきましては、改めて当ホームページにて発表させていただきます。』なっていましたが、いよいよ動き出すようです。

http://www.shonan-kokusai.jp/15th/

『2020年8月4日(火)13時より、大会開催日、エントリー、そして新たな取り組みについて記者発表会を行います。YouTubeでライブ中継されます。』とのこと。

内容が気になりますね。楽しみです。

https://www.shonan-kokusai.jp/15th/#
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山形まるごとマラソン2020 [スポーツ]

マラソン大会も変わったなぁと感じるマラソン大会の情報です。
ご紹介するのは山形まるごとマラソン2020です。
2019年で第7回となった大会は3Km、5km、ハーフが開催されました。
https://yamagata-city-marathon.com/2019/

今年は第8回という表示がなくなり2020 ONLINEとなっています。
ルールは以下のようになっています。
・期間内に21.0975kmを1回で走りきります。
・期間内であれば複数回走ってもOK。一番早いタイムが採用されます。
・走行時にはTATTA(スマホアプリ)を起動。(または連携したGPSウォッチでも可)
・GPSの特性上、機種の個体差により多めに走ることを推奨いたします。(21.2km~21.5kmが目安。これくらいの距離で保存をお願いいたします)
・交通ルールを守って走行しましょう。

開催期間は令和2年10月3日(土)~令和2年10月18日(日)23時59分までで、参加費は参加費2,000円 + エントリー料220円(税込)、定員は4,000名だそうです。現在エントリーが始まっており、既に2,000名以上の申し込みがあるようです。
山形まるごとマラソン2020 ONLINE は、参加賞のほか、完走者全員に完走賞として、山形市の特産品を贈呈され、お酒、伝統工芸品「くじらの箸置き」、山形市の銘菓詰め合わせ、山形市の秋の名物 芋煮セット、山形ご当地めんセットから選べます。2,000円以上の価値がありそうですね。ただし、21.0975kmを1回で走らないとゲットできません。参加賞は「ミズノ製大会オリジナルスポーツタオル」と、炊いてほれぼれ冷めてもおいしい山形のお米「ちょいまんま無洗米つや姫300g」だそうです。

山形まるごとマラソン2020の公式ホームページ
https://yamagata-city-marathon.com/
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【第4回SSCCリモート座談会】NPO法人湘南スポーツコミュニティセンター [情報]

7月17日(金)に開催されたNPO法人湘南スポーツコミュニティセンター主催の第4回オンライン暑気払いに参加しました。

オンライン飲み会の参加は初めてでしたが、飲食しながらのんびりと過ごせて楽しかったです。
おつまみは事前アンケートで枝豆となりました。
自己紹介から始まり、アイスブレイク、ボランティア活動で役立つアイテムの紹介、じゃんけん大会など盛りだくさんの内容でした。

役立つアイテムは以前ボランティア活動で使用した応援うちわを紹介し、3位となりました。記念に第17回丹後タオルを頂きました(写真)。厚手でしっかりした作りとなっており、いい商品をゲットでき感激しております。
活動が思うようにできない状況ですが、他のボランティアの方々とお話しできることはとても勉強になりました。

NPO法人湘南スポーツコミュニティセンターの公式ホームページ
https://npo-sscc.com/

第14回丹後タオル
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