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FC町田ゼルビア [スポーツ]

2020年7月15日にFC町田ゼルビアでボランティア活動しました。本活動は町田市のホームタウンチーム支援事業としてFC町田ゼルビアホームゲームをサポートしているものです。活動場所は町田GIONスタジアム、小田急線鶴川駅、小田急多摩センター駅などがあり、今回は町田GIONスタジアムでした。
第5節アルビレックス新潟戦は、COVID-19影響以後初の観客を迎えてのゲームとなりました。

FC町田ゼルビア公式ホームページ
https://www.zelvia.co.jp/

入場に際し、関係者入り口で体温測定、アルコール消毒がありました。また、健康状態等を記載した確認書を提出しました。
ミーティングで役割の説明とフェイスシールド、雨合羽が支給されました。今回の観客はゼルビアのファンクラブメンバー限定としていることからアウエー用の観客席はありませんでした。席はソーシャルデイスタンスを保つため少なく抑えた(従来の1/10ぐらい?)ようです。
また、入場時の体温測定やアルコール消毒以外に会場内での食べ物やグッズの販売の中止、再入場の禁止なども実施されました。

入場口で観客は体温測定で37.5℃以下であることを確認し、手荷物検査を受けます(手荷物は観客自らかばんを開け、スタッフは目視で確認)。終了後、チケットで入場となります。紙チケットでなく、すべてQRコード(スマホ画面あるいは印刷物)でした。スタッフはもぎりをすることなく、QRリーダーでコードを読み取りました。私は入場口でチケットの対応をしました。服装はまちだサポーターズ(まちサポ)のウエア(写真)の上にクラブ貸与のビブス、レインコートを着ましたがちょっと寒かったです。

試合は4-4の引き分けでしたが、後半は点数が動き白熱した試合となりました。

試合終了後解散となり、バスで帰りました。バスは乗車率を50%で運行していたようです。

COVID-19の対策としてこれからのいろいろな試みがされると思いますが、安心して試合が見られる日が来ることを切に願います。

まちサポボランティアウエア
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聖火リレー記念バッジ [イベント]

東京2020オリンピック聖火リレープレゼンティングパートナーのコカ・コーラボトラーズジャパンより寄贈された聖火リレー記念バッチが東京2020オリンピック・パラリンピック担当課より送られてきました(写真)。
本来であれば聖火リレー時に配布を予定していたとのこと。延期になったにも関わらず送っていただき、ちょっとビックリしました。記念の品として大切にしないとね。
他の場所でもピンズは配られているんでしようか?あるのであれば、場所と日付が同様に入っているんでしょうね。

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ONE TOKYO MONTHLY VIRTUAL MARATHON [情報]

東京マラソン財団の東京マラソン財団公式アプリで参加する毎月実施しているバーチャルマラソンです。
バーチャルといっても実際に走り、距離を競うものです。

参加資格は以下のようになっています。
ONE TOKYP APPをダウンロード
走る場所は自由
走る距離は10km以上
スタートはアプリ内のカウントダウン終了後
公開ランのみ対象
6時00分スタート、12時00分までに完走
毎月第二土曜日で2021年6月21日まで開催が予定されています。

今月は明日7/11開催予定です。

詳しくは↓
https://onetokyo-app.org/mvm/
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第26回 8時間耐久レースin戸田・彩湖 [スポーツ]

ついにボランティア活動再開の日を迎えました。COVIS-19の感染が心配される昨今ですが、独自のガイドラインを作成し、開催の許可を得て、ついにこの日を迎えました。

今回は埼玉県戸田市にある彩湖・道満グリーンパークで第28回 8時間耐久レースin戸田・彩湖が開催され、ボランティア活動をしました。
本大会は彩湖(1周約4.6km)を体力が続く限り走り続けるというもので最長8時間にも及びます。私は今回エイドを担当しました。

COVID-19対策として、手洗いや消毒の徹底はもちろんのこと、ソーシャルディスタンスを保つためにランナー同士が距離をとる、唾や痰を吐くことを禁止するなどの対応がとられました。
エードでランナーに飲み物や食べ物を提供する場合は一方通行になるようしていました。例えば、飲み物は紙コップで提供し、ランナーが自分でコップを手に取り、ごみ箱に捨てる(使い捨て)。食べ物は一口サイズとし、爪楊枝で簡単に取って食べられるようにし、食べ終わった楊枝は各自がごみ箱に捨てるなど。このようにランナーが一度触ったものは他のランナーやスタッフが触らないように工夫してました。また、エイドを利用する直前にスタッフがアルコールスプレーでランナーの手に吹きかけ、消毒を行いました。
大きな声で応援することは禁止されていたため、応援用のうちわを作成(写真)し、これを使いました。アイドルのコンサート風みたいでしたが、喜んでもらえたようなのでとりあえず良かったと思います。

主な一日の流れです。
7:15に現地に到着。受付をして、スタッフのパスを受け取る。
7:30過ぎにエードに移動。8時過ぎにはスタートなので飲み物や食べ物の準備を始める。
8:20頃には最初のランナーが通過。その後、利用するランナーの対応。
11:30頃、雨が降り始める。蒸し暑かったため、ランナーには恵みの雨となったようです。
暫くして雨が上がり、少し日が差す。急に蒸し暑さを感じる。ランナーの多くは首筋や頭に水をかけているようです。←スタッフが杓子で水をかけてました。
12:00頃交代で昼食。私が食べたお弁当はほっともっとの洋風幕の内でした。いろんなおかずが入っていておいしかったです。
14:30頃、再び雨。それもかなり強めで風も吹き始めました。この頃になると走っているランナーの数も減ってきた気がします。
15:30頃、雨がやみ、薄日が差してきました。再び蒸し暑くなってきましたが、強い風が吹いており、なんとかしのげました。
スタートから8時間が近づきそろそろ最後の1周というランナーが増えてきました。エイドに寄るランナーの多くの方からはこれで最後になります。ありがとうございましたと何度も声をかけて頂きました。とても温かい気持ちになれました。ありがとうございますと軽いお辞儀をしながら、小さな声でラスト頑張って!と皆で送り出しました。
14:20頃。終了の合図があり、撤収開始。
恒例の代表の挨拶があり、17:30頃終了となしました。
大きな怪我もなく、無事に終了しました。

今回学んだこと:久々のボランティア活動は体力的にはきつかったが、充実した1日が過ごせました。応援は声に出すのがいいけれども、何か別の方法でアピールすることで気持ちが伝わるのではないかと思いました。何か別のアイデアも浮かばないかな?

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スタート準備の様子

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大会のフラッグ

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最終ランナーを迎えるゴールの様子

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応援うちわ_その1

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応援うちわ_その2

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応援うちわ_その4
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ボランティア情報 [情報]

昨年実施されたイベントの募集が始まりました。

まずは20彩の国実業団駅伝です。
令和2年11月3日(火曜日・祝日)に開催予定で募集定員は100名となります。事前説明会は10月18日(日)で場所は鴻巣市立総合体育館会議室 となります。応募締め切りは令和2年8月14日(金曜日)まで。
http://www.pref.saitama.lg.jp/spo-navi/volunteer/20sainokuni-ekiden.html

以下2つはNPO法人大江戸が主催するイベントです。
12回「文の京 20km駅伝・ハーフマラソン大会」
2020年10月17日(土)に開催予定で14-24時まで2時間単位で活動するようです。開催場所は東京都文京区スポーツセンター&教育の森公園周辺だそうです。
https://npo-ooedo.org/news/2020/bunkyorun_entry_info/

第8回上野の森ハーフマラソン・10kmマラソン
上野の森と上野動物園の中を走り抜ける10キロマラソンと、その後不忍池を4周まわるハーフマラソンです。2020年12月20日(日曜日)に開催予定で、事前説明会は11月20日19時~と11月22日10時~のどちらかに参加が必要となります。場所は台東区立忍岡小学校ランチルームだそうです。受付は11月10日まで
https://npo-ooedo.org/ueno/

7月5日に第26回8時間耐久レースin戸田・彩湖を開催予定のNPO法人スポーツエイド・ジャパンは主催するランニングイベント等の開催に関わるガイドラインを作成し、このガイドラインに沿って実施するそうです。
例えば競技中はできるだけ 2m の距離を空けての走行を原則とする、競技中に唾や痰を吐くことを禁止するなどが記載されています。
https://sportsaid-japan.org/NEW/saj-guideline0619.pdf
現在は第27回奥武蔵ウルトラマラソン(8月30日に開催日変更)のボランティアスタッフを募集してます。
https://sportsaid-japan.org/index.html

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VOLUNTAINERポイントプログラム_その2 [情報]

今回は貯まったポイントで「ピンバッチ」を交換しました。今回も東京マラソン2020のピンバッチがおまけでついてました。活動には参加できませんでしたが、ちょっと嬉しいおまけでした。来年はどのような開催になるか今から楽しみにしています。
https://www.voluntainer.jp/

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スポーツボランティア再開は7月? [スポーツ]

2月から休止していたスポーツボランティアの活動が7月から再開できそうな状況となってきました。

エードジャパンさんが7月-8月のボランティア募集を開始しました。
7/5(日):第26回8時間耐久レース&フルマラソンin戸田・彩湖
8/30(日):第27回奥武蔵ウルトラマラソン
詳細はこちら↓
https://sportsaid-japan.org/index.html

川崎フォロンターレさんも募集を始めたようです。
詳細はこちら↓
川崎フロンターレボランティア2020シーズン
https://www.frontale.co.jp/volunteer/index.html

開催は2021年ですが、ワールドマスターズゲームズ2021関西も募集を再開したようです。
https://wmg2021.jp/

夏に向けて楽しみが増えてきましたね。

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政府の緊急事態宣言全面解除と山岳スポーツ:ガイドライン [スポーツ]

山岳スポーツ愛好家に向けた日本山岳会のメッセージを紹介します。

緊急事態宣言が出された当時は山岳スポーツ活動の自粛がお願いされていました。その後、一部解除されたことを受けて以下のように変更されました。

緊急事態宣言が解除されない都道府県:引き続き自粛
緊急事態宣言が解除された39県:緊急事態宣言が解除されていない都道府県での山岳スポーツ活動は自粛県し、多人数での登山を控えるなど。

5月25日の政府の緊急事態宣言全面解除を受けて、自粛解除後の山岳スポーツ再開にむけて基本的なガイドライン(指針)を発表しました。(以下ホームページから引用)

1.近距離(100km圏内程度)でできるだけ都道府県を跨がない日帰り登山から始めましょう。
2.体調不良(平熱を超える発熱、悪寒、倦怠感、息苦しさ、咳等)での登山は止めましょう。入山後にコロナ感染発症すると命に関わり、救助隊、収容先地元医療機関に多大の迷惑を及ぼします。
3.登山は、少人数で行いましょう。(パーティーは、当面5名以内で。)
4.自粛期間中、季節や地震による山容の変化、登山道の荒廃など思わぬ危険が潜んでいます。十分な登山ルートの下調べと地図、コンパスの持参、登山届けは必ず提出し、家族にも残しましょう。
5.登山中でもマスクを着用しましょう。マスク着用時は、熱中症及び脱水には十分留意し、こまめに水分摂取を心がけましょう。
6.登山、クライミングジムでのソーシャルディスタンスを守りましょう。 一般的には2メートル前後ですが、登山中の場合は、さらに距離が必要と言われています。また、クライミングジムでは建屋構造、利用人数等で制限がありますので、ジムの指針に従って行動してください。 咥えロープ、滑り止めなどもジムの方針に従ってください。
7.登山山域内での買い物や、下山後の呑み会等も地元住民への感染防止の観点から控えてください。食材、飲料、緊急食などは出発前に揃えておきましょう。
8.自粛中に衰えた筋力、体幹を鍛えましょう。

日本山岳会のHP
https://jac1.or.jp/

このガイドラインによると少人数、近距離、日帰りであれば登山OKと読めますね。できるだけ都道府県を跨がないということから県境でも考慮していただけそうですね。気になったのが登山中でもマスク着用です。呼吸が乱れないペースで歩かなければならないようです。

長野県の情報です。入山自粛と入山注意の山がありました。甲斐駒ヶ岳など一部の山は入山自粛となっています。
https://www.pref.nagano.lg.jp/kankoki/sangaku/index.html

長野県山岳総合センター長野県観光部山岳高原観光課が作成した「登山者への5つのお願い」の動画です。内容は以下です。
①体調管理、②情報収集、③山選び、④行動計画、⑤装備です。特に⑤装備は感染予防グッズで体温計、消毒液、使い捨て手袋、マスク、密閉ごみ袋、多めの水となっていました。

登山者への5つのお願い(YouTube)
https://www.youtube.com/watch?v=pXqBKzEl4pw&feature=youtu.be

イベント再開に向けて動き出しているところもありました。
スポーツエイドジャパンが主催する第26回 8時間耐久レースin戸田・彩湖 (7月5日)は開催準備を進めているようです。募集定員に達したと記載がありました。

スポーツエイドジャパンのHP
https://sportsaid-japan.org/index.html

トレランやウルトラマラソンもそろそろ始まるのかな?活動再開の日は近づいてきたようです。楽しみです。
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VOLUNTAINERポイントプログラム [情報]

東京マラソンオフィシャルボランティアクラブのVOLUNTAINERではVOLUNTAINERポイントプログラムがあり、東京マラソン(関連イベント含む)に参加、エントリー、サイトの訪問などでポイントが溜まりました。溜まったポイントは1000ポイントからグッズの交換ができます。

ということで、この1年で約3000ポイント溜まったので、次のグッズと交換しました。VOLUNTAINERオリジナルサコッシュ(黒)、VOLUNTAINERオリジナルストラップ&パスケース、VOLUNTAINERオリジナルピンバッジです。先日、サコッシュとストラップ&パスケースが届きました(写真)。また、東京マラソン2020ピンズも同封されてました。

サコッシュはやや厚手の黒地生地で、口を締めためにボタンが1個ついてました。中に仕切りはないので携帯や財布を入れるのに使おうかなと思っています。


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「LIGHT IT BLUEキャンペーン」青で感謝の気持ちを 2020年5月31日 [情報]

医療従事者への感謝の意味を込めて日本全国の主要施設を青く染める「LIGHT IT BLUEキャンペーン」が4/23より開催されています。5/31夜も実施されるようです。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000057166.html

MAKE IT BLUEは3月26日にロンドンからスタートし、アイルランド、アメリカ、アラブ首⻑国連邦、韓国、シンガポール、スペイン、デンマーク、マレーシア、メキシコ、モナコ等に拡がっていて、世界で1,000を超える施設にて展開されているそうです。日本では370余施設(札幌市時計台、さっぽろテレビ塔、万博記念公園、太陽の塔、大阪城天守閣、姫路城等)で実施しているそうです。

<世界のライトアップ施設一例 >
■イギリス: ウインザー城、ロイヤル・アルバート・ホール、シャード、ドーバー海峡、エジンバラ城、マンチェスター・ユナイテッドスタジアム、セルフリッジ、ロンドンアイ
■アイルランド: ダブリン城、セント・パトリック大聖堂、コークオペラハウス
■日本: 札幌時計台、姫路城、大阪城、松山城、和光、花園ラグビー場、レインボーブリッジ、東京都庁
■アメリカ: マジソン・スクエア・ガーデン、ナイアガラの滝、タイムズスクエア、リグリーフィールド、ディズニーワールド
■アラブ首長国連邦: インターコンチネンタルホタル、マルサプラザ、ヤス・ウォーターワールド、アンダーズ
■韓国: ソウル市庁舎、ソウル路 7017
■スペイン: シベレス宮殿、カタルーニャ美術館、トーレ・アグバール、ファブラ展望台
■デンマーク:ベルンストルフ城
(ホームページより引用)

5/31夜に、医療従事者への「ありがとう」「これからも」の思いを込めて、日本中から一斉に青い光を送りませんか?ということで、参加方法がMAKE IT BLUE JAPAN実行委員会のホームページに記載されています。
https://www.makeitbluejp.com/

「青」で感謝の気持ちを・・・いいですね。
ギャラリーでは国内の塔、建物、橋、銅像、城などのライトアップが見られました。
新型コロナウイルスの感染者の最後の一人が治癒するまで、このキャンペーンを継続していくとのこと。心強い応援ですね。
医療従事者の皆さん、本当にありがとうございます。
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